不登校専門カウンセラー
統合ワーカー・足ぷろファシリテーター
ミィさんです
個人で仕事をしていると
あなたの深層世界が現実になっている
ということを言われることもある
そして、私は
ドカッと予約や働くが
集中することもあれば
急にぱったりの時もあり
ひじょーーーーに波がある
そんな時に
スルッと流れができている時と
できていないと感じるとき
私の想いは違っているのか?
といわれると
自分認識の中では差は感じられない
私が感じていないだけで差はあるのかもしれないが
わからん
んで、働けない
予約がないってなった時に
一番に疑うのは
自分、働かなくても
満足にお金が手に入ったら
働きたい??と思う??
という部分
そもそも昔は
働く=イヤな事でも生活のため
という認識だったので、
充分に生活できるなら働きたくないだった
今は、
働く=自分のできることで人と関わる
社会とのつながりや
自分の好きなことという認識なので
充分に生活できるお金があっても
自分のできることで関わる人や世界を
広げていきたいなんだよなー
もちろん、私の仕事は
お相手がいてこそだから
ミィさんに私の世界に関わってほしくないです
って思われたら仕方ないよなぁとの気持ちもある
だけど、昔ほど働きたくないはない
ココだけは絶対に言える
じゃあ、次に疑うのは
働きたいのオーダーが雑すぎるのか?
例えば、たくさん働きたいんです
ってオーダーをした時に
たくさんは
・量なのか
・収入なのか
・かかわりなどの濃さなのか
この辺がブレブレで
ほわっとたくさん働きたいのに
じぇんじぇんじゃんって
なっているのか??
自分はこれだけしか無理なんですって
の見込みの甘さが故の
オーダーにひよっているのか
とかとかいろいろ考える
ここは、雑さや甘さは
正直あると思う
だけどこの二つよりも
もっと言うと
同じ統合ワークや
カウンセリングという仕事をしていても
あの人は出すたびに予約がポンと入る
満席の案内もよく見る
かたや
むっちゃ頑張っても予約入らない
空席が目立つ自分
そんな風に勝手に比べて
私はなんで働けないんだ~
あの人ばっかりずるいよー
羨ましいいいいいいい
私にもこの仕事回してよー
ミィがすることじゃない
君はこっちをやるんだとか
勝手に決めないで~
今、これやっていきたいことに
力貸してよー
って感じるのがしんどいって言うのが
一番の本音かもしれない
働きたくないわけじゃない
自分の提供できるものに全力で応える
そんなのは自分の中であたりまえ
だけど、いつまでたっても
人に嫉妬しているとか
羨ましく思う自分とかを
やっぱりどこか
見たくないし、
そんな自分を認めたくないから
働きたくないと思っているから
今の現実がこうなんだなーって
片づけるほうが
心の平和度が
全然違うことに気付いてしまった
なので、私は働けないという現実を通して
たっぷりうらやましがる
たっぷりズルいな~
くうううう良いなあ~
を感じ切るのを
年内にしっかりやって
2023年はステージを上げてやる
嫉妬も羨ましいも
本当は悪い感情ではないんだけど
なんとなく、醜い感情として
長年感じていたんだよなー
羨ましいとか
嫉妬って
なんか自分が凄く醜くなった気がして、
そんな自分居ませんよ~
ってしたかったんだもん
だからこそ、
踏ん張り時だ
別に、あの人に
嫉妬しているってぶつける必要はない
ただただ、自分との向き合いや対話
認めるなど
それをやり切るだけ
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おわり