厳しくするのは自分に対してだけで十分
厳しい私がいてもいいじゃん
だけど、相手に自分の力を示したり
自分の保身のために
目の前の人に対して
必要以上に
厳しい私である必要はない
私が大事にしたいのは
目の前の人の話を
しっかり聴き
気持ちを否定しない関りだ
不登校専門カウンセラー
足ぷろファシリテーター
ふじたに みかこ(ミィ)です
私はたぶん
相手に言うことを聞かせたい
という思いが強かった
言うこと聞かせたいというのは
私の場合は
・〇〇すれば、いい方向にしか
いかんのじゃけしようよ
(すべきよ)
・〇〇はアカンやろ
だからこうすべきだ
と相手に有無を委ねているつもりが
有無を許さないような部分もあった
言うことを聞かせたいというのは
私の自信のなさや
不安、何とかせねばの気持ち
自分の保身で動いていた
自分の力の誇示をしていた
ストイックがかっこいいと思っていた
だけど、恐ろしいくらい
これが無意識に起きていたというのを
ほんま・・・最近
あれれ??と気づいてしまった・・・
うん・・・
できることなら
気づきたくなかったよ
私がこんな思いで
言っていた
やっていた
ということ
よく、自分に対して
そういう態度だから
相手にもそうしかできない
という部分も考えてみたけど
私が私に対して
厳しくなるのは
自分の中で
自分が頑張りたい
自分がやってみたい
ココだけはしっかりしたい
そんな風に
自分が主として
自分のためにやりたいことだけ
自分がやりたくないことは
強制的でも動かない心と身体
そのはざまで
悩むことも多く
動けない=本当はやりたくないこと?
動けない=もっと気合を入れねば
とかとか違うよ―――ってことばかり
していたし・・・な・・・
であれば・・・
私の相手への態度は
どうなのか??
あなたのため
を都合よく使っていなかったか?
あなたのため
それを免罪符にしてなかったか?
そもそも、
目の前の人は
1~10まで
支えないといけない人だろうか?
その人が求めることで
私ができることで力になる
それ以上が必要か??
相手の決定力を
決断力を弱めていないか?
そんなことが頭に浮かぶ
そうか・・・
私は私の中に厳しい部分もある
そんな私のことを私は嫌いではないし
むしろ、そう頑張れる私がいることを
私が認めてあげたかったんだ
厳しい部分
堅苦しい部分
親しみやすい部分
かわいい部分
色んな要素を含んでの私
私の中で認めれる部分と
認められない部分
その認められないのを
誰かから認められたくて
関わってしまったこともあった
のかもしれないなぁ
これは、相手にそう言われたというよりも
私が自分の態度を振り返ったときに
感じたなので、相手の真相は不明だけど
私の中で、自分に対して
時に厳しくあったり
頑張りたいことに関しては
それでオッケー
相手には、そういう部分のお話を
しても、それを強制するような
関りはしないただそれだけである
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私自身不登校の根っこは
生きづらさや反射のことなど
も多かったです
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