不登校専門カウンセラー
ふじたに みかこ（ミィ）です
心屋のお勉強や
心理学のお勉強では、
認知の当て方というのを見ます。
これは、無意識に
ある・ないどちらに
自分は意識が持っていかれやすいか
を知るために行われてるのかな？
っとミィさんは感じています
例えば、こちらの画像のコップを見て、
どう思うか？
多くの人は、
・コップに水が半分ある
・コップの水が半分もない
のどちらかを答えることが多い
で、これは、無意識に
ある部分に焦点を当てているのか
なくなったこと(ない)に焦点を当てているか
を知るヒントになるんだけども
これは、コップの水のみならず、
自分の経験からも
その他たくさんの考え方のクセ
としてあらわれやすい
例えば、私の場合
昔は、水が半分しかない。
これ飲んだら、もう終わりやん
この水無くなったら、干からびて死ぬ
って本気に思ってた（笑）
そんなときの、他の考え方は
私は才能がない
私は人気がない
どうせうまくいかない
どうせ愛されない
私はダメな奴
こんな感じだった・・・
うん・・・。
ほんで、心屋とかでは、ここの部分を
ボキッと、反対側をとりあえず
おもえなくても、あるを知るために
セルフイメージを書き換える
私には溢れる才能がある
私はとーっても人気者
どうせ全部うまくいくー
どうせ愛されているし
私はサイコーだ
って感じね
こうやって、私にはない
と思ってた世界を知る
そうすることで、今まで無い半球で
生きてきた思考が
ある・なし球体になるの
これは、無意識に
あるを感じれるようになるまでは
何度も人体実験や、手動であるならば・・・
と意識を向けなおすも必要
なんとなく、繰り返して、ある日突然
これがあるの世界なんだなーって知る
そして、メモリがミィさんの場合は
ちょっとおバカになっている←
ある、なし両方あるなら、
メモリはプラスもマイナスもあるはず
な・の・に！
ない優位で生きてきたときのメモリは
－30～－∞までのふり幅で生きていた
あるの世界を知ったときは、
あるハイにもなってたから←
メモリは、0～＋∞までの感じ・・・
おい、ないはどこ行った状態←
そして、そんな学びをした時の
ミィさん的しくじりは、
あるを過剰に思いすぎて、
現実をしっかりとらえれてなかった
どうせ、うまくいくなら
何もしなくてもいいわけじゃないのに
（今なら、あたりまえやん思うけども）
なぜか何もしなくてうまくいくとか
楽しんで過ごしたらうまくいくとか
の乱用が始まる←(ﾟÅﾟ)
んで、セルフイメージの書き換えをしても、
伴った行動をしていなければ
結果はついてこない
を身をもって経験し、
結局ないのか？あるのか？
わからない問題が発生する
んで、こんな経験を踏んだ今感じていること
（今なので、どんどん感覚は更新されていくだろう）
あるの世界もあるし、ないの世界もある。
そもそも両方あるんだと知っておく
そして、今の時点で何があって、
何が足りないのかを
しっかり見つめる
無いがセルフイメージの話（愛されないとか、うまくいかない）なら、
セルフイメージを書き換える
経験や行動なんだとしたら、
楽しんどきゃうまくいくとかではなく
自分ができる行動をしっかりする
この行動をするときに、
修行としてやらなくても
楽しんで行動する気持ちはgood
みたいに、ある・ないをしっかり見た上で
客観的にあること・ないことを
捉えることができるようになるのが
あるを知るということなのかな
とミィさんは思うのです
どちらがいい悪いではなく、
過剰に偏りすぎてしまうのが
私にはしんどかった・・・
だから、あるを知るのは
どうせないんだって思っていたことを
客観的に見れるためのヒント
両方の世界があるんだよを知るために
ある世界を知る
無いに偏ってた思考を、
それって本当に？
と気づくためにあるを知る
だって、あるとないって
マジで、表裏一体なんだもの
片方だけ（ないだけ）なんて
ありえないんじゃわ
以下はお知らせです
水曜日のミィさん
あ
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おわり
