アドレスV125S セルモーター交換

アドレスは

このぐらいの距離で

セルモーターが

弱っちゃう車体が多いです

時計は　実験用バッテリー

なので　まだ合わせてません

補充電が終わってから

合わせます

この距離にしては　メーター液晶　焼けてません

日陰で保管されていたのでしょうね

一応このセルモーターも

分解してはみますけどね

もうひとつ　あかんセルモーター

ありますから2個

分解はしてみます

序でに　スロットルボディー

綺麗にしておきます

サービスにて

交換完了です

お次は　DIO-FI

圧縮漏れです

燃焼室へお薬　放置

クランキング　お薬　放置

クランキング　

プラグを換えて

ひたすらセルを回す

DIO-FIとTODAY-FIは

なかなか　復活しませんので

根気よく　粘りましょう

キャブの方は

簡単に復活するんですけどね

不思議ですね

圧縮が復活して　エンジンが

かかったら

エアークリーナーのダクトから

エンジンコンディションナーを

吹きながらアクセルを回して

白煙を吐きながら　エンコンを

流し込み続けます

少しエンジンを

かけっぱなしにして

アクセル全開を維持しながら

白煙　黒煙が出なくなるまで

その後は、アイドリングで

暫く放置です

時折　アクセル全開を

してあげます

あとは　補充電のバッテリーが

終われば　完了かな

お次は

アドレスV50

幸い圧縮はあります

キックが重いので

バッテリーは完全に

逝ってます

実験用バッテリーで

エンジンはかかりましたが

なんか不調

オイルめっちゃ少ないのと

ドロドロです

スズキの原付は

結露が出来やすく

乳白色のヘドロが

溜まりやすいので

この子を　入れます

プラグも酷かった

中古で買われたそうです

エアークリーナーボックスも

酷いもんでした

ただフィルターは

自作の切り出しかな

綺麗でした

ボックスはドロドロの

ままで　スポンジだけ

切り抜いて付けたのでしょうね

アドレスV50は

台湾ユアサのバッテリーに

交換します

一応　一区切り

つきました