自動車整備士を目指す高校生の中には、
「整備専門学校に行くべき?それとも整備短大?」
と進路で迷う人も多いと思います。
どちらも自動車整備士を目指せる学校ですが!
学び方や将来の選択肢に少し違いがあります。
ただし最初に知っておいてほしいことがあります・・・
実は自動車整備を学べる短大は全国でもかなり少ないです。
一方で整備専門学校は全国に多くあり、進学先としては専門学校の方が一般的です。
今回はそれぞれの特徴を、わかりやすくまとめてみます。
ということで・・・
短大(整備系短大)の特徴
整備短大では、自動車整備の知識だけでなく、
機械工学など幅広い分野を学ぶことができます。
整備技術に加えて、
・工学の基礎
・設計や理論
・自動車の仕組み
なども学ぶことが多く、少し「大学に近い学び方」といえるかもしれません。
そのため将来的に
・自動車・部品メーカーへの就職
・工学部への編入
などを視野に入れている人にはおすすめの進路です。
ただし前述のとおり、自動車整備を学べる短大は全国でも数が限られています。
そのため、住んでいる地域によっては通える学校が少ないという点も考えておく必要があります。
専門学校の特徴
一方、整備専門学校は自動車整備士になることを目的とした学校です。
そのため授業はとても実践的で、
・エンジン分解
・車検整備
・故障診断
・実車を使った実習
など、現場に近い形で学ぶことができます。
学校によっては授業の半分以上が実習というところもあり、
「とにかく整備技術を身につけたい」という人にはとても向いています![]()
卒業後はディーラーや整備工場へ就職する人が多く、
整備士として現場で働くことを目標にするなら王道の進路といえるでしょう。
ただし学校によって特徴は違う
ここまで簡単に説明しましたが、実際には学校ごとにかなり特徴があります。
例えば
・メーカー系の専門学校
・実習がとても多い学校
・資格取得に強い学校
・大学編入をサポートしている学校
など、それぞれ強みが違います。
そのため、パンフレットだけで決めるのではなく
・オープンキャンパス
・学校説明会
・体験実習
などに参加して、実際の雰囲気を見ることがとても大切です![]()
まとめ
整備士を目指す進路としては、
短大
→ 自動車整備+工学など幅広く学べる
→ メーカー就職や大学編入を考える人におすすめ
→ ただし学校数は少ない
専門学校
→ 実習中心で実践的
→ 整備士として現場で働きたい人におすすめ
→ 全国に学校が多い
という違いがあります。
最終的に大切なのは、短大・専門学校という枠にとらわれず
「自分に合った学校を選ぶ」ことです。
車が好きな気持ちを大切にして![]()
将来の整備士への一歩を踏み出してくださいね。
今日も一歩前進![]()
読んでくれてありがとう。
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