最近、安全運転の意味を履き違えている
安全運転は
状況・判断・操作が 効率よく出来ること
状況
時速40km 制限とあるが
もし 40km で走っていたら、後続が50km
などで走っていたら、追突のリスクは比較的に高くなる❗
それは 自我安全 過ぎで 後続車のことを考慮しない
無状況運転になる❗ 危険運転と同レベルとなる。
安全運転と言いながら 速度を弱め過ぎれば 追突のリスクは高い❗
例えば、工事中❗
通常は片側1車線の所が工事中で
信号がある!
青になり、進んだら 対向車が来ており❗衝突しそうになった❗
これは 無判断運転だ❗
対向車側の信号が赤になっており、来ていないと 勝手に思い込み 侵入する❗
これは 判断ミスだが
正確に言っても 無判断である。
追い越し車線を 走行するが 時速40kmで走行すると 後続の邪魔になる❗
もしこの場合は 速やかに避けてあげることが 重要である!
悪気有る 無しは関係ない❗
よく、見かけるのは ウィンカーを出さず、急に車線変更をする車が居る
これは 無操作運転!
ハンドルやギア など は 子供でも操作出来る❗
つまり、右車線に入るときには 必ずウィンカーを出すこと
つまり、判断・状況把握・操作出来る方が
安全運転者である!
安全運転は 速度を落としたり・速度を弱め過ぎて、ウィンカーを出さず、車線変更をした
は安全運転と言うこと? それか言い張れますか?
これは 一般道で 煽りや 80km走行 している 危険運転と 考えがレベル的に同じ事!
もし、考え方を変えて、
譲るものは 譲る
速度は 落とす 所は 落とす❗
など けじめがある方は 本当の
安全運転者です❗
出来ない方は 公道を走る 必然は ありません❗