今回は、スウィッシュリミテッドのフロントブレーキパッド交換をしていこうと思います。
フロントブレーキパッドは、紫色囲みのフロントブレーキキャリパ内に組み込まれています。
フロントブレーキパッドの摩耗は、車両前方よりフロントブレーキパッドとディスクプレートとの隙間(赤色囲み)を目視して確認します。余りパッドの厚みが残っていない様なので、フロントブレーキパッドを取り外して点検していく事にします。
先ずピンク色矢印のブレーキパッドマウンティングピンを少し緩めておきます。
黄色矢印のマウンティングボルトを取り外していきます。
キャリパブラケットごと黄色矢印方向へ引き抜いていきます。
赤色囲みのフロントブレーキパッドはかなり摩耗しています。
ブレーキパッドマウンティングピンを抜き、キャリパからブレーキパッドを取り外していきます。
ピンク色囲みのブレーキキャリパピストン、ブレーキパッドスプリングを清掃していきます。
フロントブレーキキャリパより、キャリパブラケットを抜き取っていきます。
緑色矢印のピストンを押し込んでいきます。(ピストンにブレーキフルード塗布となっています。)
キャリパブラケットにシリコングリース塗布し組み付けていきます。
新品ブレーキパッドと清掃済のブレーキパッドマウンティングピンです。
分解の逆手順で組み付けていきます。(ブレーキパッドはセット交換となっています。)
緑色囲みのフロントブレーキパッドの隙間を広げてディスクプレートに差し込んでいきます。
キャリパとピンを締めこんだ後、ブレーキレバーを数回握りキャリパへブレーキフルードを送りブレーキが動作する様にしておきます。
ブレーキパッドの地金付近まで摩耗しています。
下記のブログにも関連情報を載せていますので、宜しければご覧下さい。
※ブレーキパッドは車両後方の方が前方に比べ摩耗が進んでいる場合が多いです。
これはディスクプレートの回転によりブレーキパッド後方部が嚙みこむ状態となる為です。









































































