ちょうどいい でお馴染みの ホンダ フリードです。
お身体のご不自由な方がクルマへ乗り込む際に助手席や二列目座席への
回転シート、回転昇降シートのお問い合わせをいただきますが・・・
このお車のお問い合わせは特に多くございます (^-^)/
まずは助手席ですがホンダ車の特有の設計でDrが開くときDrの
上部が扇型に開きます
と、同時にDrインナートリムに、この様な形状のポケットがあり
座席が車外に展開した際にシートとのクリアランスが狭くなります
対策としてはDrの開口角度を追加加工して調整します。
お次は助手席前方のダッシュボード先端の形状ですが基本的に座席が
回転動作する際に同時進行として前進しながら回転します
この時に乗員の膝とこの部位が接近します。
(ここは乗員の方のお体の状況や身長、体格でケースバイケースと思いますが)
お次は二列目シートの左側に回転昇降シート(ターニーEVO)を装着した場合の
計測です。
Drを全開にした際の開口部寸法は意外に少なくターニーEVOを装着して
軌道プログラミングをしますが取付けのゼロ点を決定するのは
少し難しい部類ですね 
ちなみに定員が5名のこの様な4対6のセカンドシートの場合左側への装着は
横幅が足りないようです。 フィッティングは6名定員の左右独立2座を
推奨します。
ターニーEVOはユニットの重量があるため位置合わせの際にこの様な
専用の「テンプレート」を使用して事前に位置出しを行います
このツールを使用してミリ単位での取り付けを行っております。
2015年モデルからターニーEVOは新型のタイプⅡに移行しましたので
右のテンプレートから左のものに移行しました。
でもタイプⅠの乗せ換え作業もありますので重宝します。
スウェーデン「Autoadapto」のターンOUT ターニーEVOシリーズをよろしくお願いいたします。
PS この秋セダンタイプのユーザー様待望の新商品もリリース予定ですご期待ください
