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手動運転補助装置のお問い合わせの際に多い案件で

欧州車に乗るお客様が、手元でターンシグナルの切り替えを希望したいが

車輌コンピュータへの信号がデジタル化されているため困っているという

ケースがあります。


アウディA3 ターンシグナルCAN通信
確かにここ数年の欧州車は従来の通信制御がより細かく行われていたり

使用部品そのものがアクセス不能な作り方であったりと頭が痛い事です(-з-)


アウディA3 ターンシグナルCAN通信
先週ディーラー様からこの種のご相談があり概要は説明し車両によっては

接続信号の取り出しは出来ないが、個別の案件には現車の提供が可能であれば

「TRY」してみる事は可能なのでさっそく入庫して頂きました。


アウディA3 ターンシグナルCAN通信
実は、この機種の派生モデルは過去に一度あと少しまでの所まで行ったのですが

納期の関係で断念した苦い思い出もありました 苦い


アウディA3 ターンシグナルCAN通信
ターン信号は「軽く押す」と3回点滅、いっぱい押し込むと連続点灯の動作です


アウディA3 ターンシグナルCAN通信
SRSエアバックとステアリングASSYを外しスパイラルケーブルを取り出すして

コンビネーションレバーCOMPを取り出します


アウディA3 ターンシグナルCAN通信

アウディA3 ターンシグナルCAN通信
基盤も非常に小型化されているのに加えてレバーの動作要素がより複雑に

なっていましたが週末の静かな時間を利用して無事ターン信号のD➡A変換が

終わり手元での操作が可能になりました。

めでたし めでたし 


完

この秋、ダイハツコペンに新しい 仲間が増えました

コペンCero(セロ)です。


ダイハツコペン左アクセル装置
初代のコペンで親しまれた丸いヘッドライト、LEDライトを搭載して新しく仲間入りデス


ダイハツコペン左アクセル装置
ハードトップの開閉も非常に簡単で指先だけの操作で行えます

ルーフの両端にあるロックの解除ボタンを押すとメインのロックが

解除されます 南京錠


ダイハツコペン左アクセル装置
センターコンソールのSWを指先で引き上げると数秒でルーフが開きます


ダイハツコペン左アクセル装置
開いたルーフ(黒い部分デス)はそのままトランクスペースに格納されます。

良くできていますね (^_^)v


ダイハツコペン左アクセル装置
今回は新車の改造ですがDrの開口部が低いので屋根が無い状態で

作業できるのは大変助かります (^^ゞ


ダイハツコペン左アクセル装置
さて、今回ののお題目は床置き型の左アクセルですレンチ


ダイハツコペン左アクセル装置
いつも同様に床面に直接貫通穴を開けボルトで縫い合わせる加工は致しませんno

だってせっかくの新車が可愛そうであります。

専用のブラケットを製作後、既存のフレームの穴部を利用して装置を取り付けます。


ダイハツコペン左アクセル装置
一般的な運転席の足元よりスポーツタイプの為に、狭いのですが

スウェーデン製「クイックリリース」との相性はぴったんこでした。ハート


ダイハツコペン左アクセル装置

オプションのフロアマットの一部には加工をして装置とのマッチングに

違和感が出ない様に工夫をします。


左アクセル クイックリリース
装置を使用しない時はリリースボタンを引き上げると

簡単に着脱できますネ。。


次回はハンドル操作とウインカー操作を簡単に出来る便利なリモコン機能付きの

旋回ノブをご紹介しKますネ

あえ あえ あえ











多彩なソリューションを紹介してきましたHCR2015のデモンストレーションCAR

ですが、いよいよ最後の1台になりました。


HCR2015 VW トゥーラン回転昇降シート改造
多彩なカーゴレイアウトでロングセラーのドイツVW社「トゥーラン」です

街乗りから長距離ドライブ、着脱式セカンドシートを外せば十分すぎる

カーゴスペース。

初期型の「トゥーラン」を以前乗っておりましたが重宝しましたカービィ(宝箱


トゥーラン回転昇降シート改造
今回の車両製作は東京都の(株)オフィス清水さんの作品デス


トゥーラン回転昇降シート改造
運転席と助手席に「オートアダプト社」の全自動回転昇降機能をもつ

ターニーEvoを2座席インストールしています。


トゥーラン回転昇降シート改造
運転席に取り付けるとこんな感じです


トゥーラン回転昇降シート改造
車内での着座位置はノーマルとほぼ同じのポジションを実現しています


トゥーラン回転昇降シート改造
インストール後のプログラミングでハンドル部を避けながらシートが動作中


トゥーラン回転昇降シート改造
車外に展開した後希望の高さまで昇降します


トゥーラン回転昇降シート改造
最大ストローク390mmの威力はSUV系の様々な車種に適合可能です


トゥーラン回転昇降シート改造
「スタイリッシュ」 です


トゥーラン回転昇降シート改造
もちろん、助手席側もOK


トゥーラン回転昇降シート改造
今回インストールされている座席は「BRIDE」というメーカーの製品で

国内でも多くのユーザーに愛用されています。


トゥーラン回転昇降シート改造
デザイン上の特徴は色々ありますが横方向からのトランス動作に適した座面形状や

乗車後、乗員を側面から支持するサイドサポート形状は魅力です


トゥーラン回転昇降シート改造
そして注目はこれ目シートバックの可倒調整が「レバー式」である事(^-^)/

欧州車ユーザーから良く質問される「ダイヤル式」ではないため

使いやすさは向上しています。


トゥーラン回転昇降シート改造
今回「BRIDE」の座席は「参考出品」ということでありました。

昨年の「RECARO」同様、シートまで選べることに対してのお客様の反響は大きかったです。


トゥーラン回転昇降シート改造
内装に馴染んだ色調のレザーカバーを装着したハンドコントロールの標準規

「カロスピードmenox」 運転座席の展開時も、問題なく広い足元空間を実現しています


トゥーラン回転昇降シート改造
最後に忘れてはならない車いす収納リフト(クレーン)「カロリフト40」

このカロリフト40、私が接客したお客様の中でも大変好評で、40kgの吊り上げ能力はもとより

装置の持つ機能性と、目的に合わせた装着パターンを選べる事に非常に興味を持たれておりました。

勿論、40kgまでの簡易電動車いすの収納も大丈夫です。
HCR2015 オフィス清水
自分のライフスタイルに合わたクルマ選びが出来る事への共感は

昨年のHCR同様、ご来場されたお客様から様々なケースのご相談を受け

一層深く感じました。 


最適なソリューションを提供することで「自分の実現したかった夢」

夢から現実のカタチへと深化させてゆくお手伝いが出来ればと思います。


では、これにてオートフォーラムのHCR2015レポートを終わりまする

来年もHCR2016でお会いしませう。


パー パー  パー  おしまい

今回は、赤いサソリさそりLEDFIAT500 アバルト

G-Tech EVO-R224 の最後のレポートです
HCR2015 FIAT福祉車両
このFIAT500は欧州仕様のベース車のため助手席は右サイドになります。

今回、この車両には日本初公開された注目のソリューション「ターニーLV」

という製品があります。

ターニーLVプロトモデル 2014

2014年スウェーデン「オートアダプト社」で2年に一度開催されるパーティーにて

全世界のディーラーに初紹介された製品です。


ターニーLVプロトモデル 2014
この様なタイトな開口部をもつスポーツセダンでも助手席シートの

展開を可能にしました。(車両はメルセデスのようですね)

おっと、寸劇で役者を務めるのは「ヨナス氏」ではないですか。侍
HCR2015 FIAT福祉車両
昨年の春に参考出品された製品が数々の厳しい安全テストや環境テストを

経て今年の11月から国内販売を開始します。

ターニーLVのご紹介URL ➡  http://www.adaptation-channel.jp/turny_lv.html


HCR2015 FIAT福祉車両
ターニーLVは次世代の回転シートとして登場した製品で

オートアダプト社のフラッグモデル「ターニーEvo」とスタンダードモデル「ターンOUT」の

双方の特徴をあわせもつ製品です。


全自動プログラム制御で今まで困難であったスペースのクルマや

ドライバーシートへのインストール、着座の位置を後方へ4度傾斜することから

実現可能になった理想のシートポジション。

今回のFIATは昨年のHCRでも紹介したドイツRECARO社の新製品LX-Fです

サイドをホールドする形状と質感がこのクルマにフィットしています。
HCR2015 FIAT福祉車両
最大150mm~250mm外側にせり出すシートポジションは

車いすからのスマートなトランス動作を可能にします。


HCR2015 FIAT福祉車両
ターニーLVの、「LV」はロービークルの意味です

車内での着座位置が低く、フロントウインドウの傾斜がきつい形状の

セダン、サルーン、ステーションワゴンへのインストールで今まで

断念していたクルマ選びの世界が増えていく

楽しみですね ('-^*)/


国内発表されたプログラミングシート・ターニーLVの詳細はココ

→  http://www.adaptation-channel.jp/turny_lv.html



先回、お伝えしたFIAT500アバルト G-テックEVO-R224

アクセス数が非常に多かったです ニコニコ
HCR2015 FIAT福祉車両
数ある輸入車のネオクラシックの中でもFIAT500は走りに

情熱を入れる「エンスー」さんが多い事で注目のクルマですよね。


HCR2015 FIAT福祉車両
実はこのクルマもう一つ仕掛けがあります。


HCR2015 FIAT福祉車両
右のダッシュパネルに「G-TECH」のサインがあるではないですか目

これはこのクルマを現在所有している富山県の「西元自動車」の社長さんが

サーキットに来ていた「G-TECH」CEOにお願いしてサインしてもらったそうです。


HCR2015 FIAT福祉車両
更に、今回HCRにゲストとして来訪されたスウェーデン国、「オートアダプト社」の

ピーター・ウオルスティン副社長とイタリア国「KIVI社」の社長ミケーラ・ジベーテさんの

サインもそのとなりに並びます。


HCR2015 FIAT福祉車両
私もそのとなりにサインしようか?と聞いたら止められました( ̄_ ̄ i)

このFIAT500アバルト日本には5台しか入っていないそうですが

KIVIのスマートシステムがインストールされたしかもレアなサイン入りの

一台とは世界で1台のレアもの ^^ すごいですね