横綱白鵬は、把瑠都を内掛けで下す。
 本当に安定感が抜群で。解説の九重親方(元横綱千代の富士)も、組み合った時点で把瑠都不利だったとのこと。
 立ち会いの段階で、把瑠都の勝機はなかったんですねぇ。

 一方、横綱朝青龍鶴竜を上手投げ。
 張り差しではなく右手で出足を止め……しかし、組み合ってからが長かった。
 勘が鈍ったのか、鶴竜の力が上がってきたか? 取り組み後、朝青龍は首を振っていたため、思い描いた組合とは違っていた様子。

 この二人ともう一人。平幕嘉風のみが全勝です。
嘉風旋風吹く平幕1人7連勝/九州場所
 以前、豪栄道が終盤まで優勝争いに加わったことがありましたが、急遽組まれた上位との直接対決では、力の差がありありと見て取れました。
 同じ幕内でも、上位と下位では当たる相手の力が全然違うのでね。それでも、優勝の可能性が数字上あるというのが、何とも。 

 せいぜい、一敗の琴欧洲までだと思うけどね。
 今場所、琴欧洲を破った安美錦は、外国人に特有の体勢か、腰が引けているように見えた、と語っていました。
 あれは昔やっていたというレスリングの癖が出てるのではないかなと、私は思ってるんですが。

 背が高い分、腰を落としたら腰が後ろに行くのは仕方ないし、まわしが遠くなるのは有利な点でもあります。
 本当に最初の内は、腰が引けてたみたいですがね(笑
 火星に初の有人探査船が送り込まれるが、実は火星には人類よりも進んだ文明があった。
 火星人は、現状維持を望む司祭派と、地球に干渉しようとする軍人派に別れている。そんな火星人の争いに、乗組員は巻き込まれることになる。

 SFアクションとして楽しめる作品です。下敷きになっているのは、NASAの撮った火星の写真ですね。
火星の人面石

 火星のピラミッド(のように見える岩)や人面(のように見える)石の写真を見て、ロマンを感じた方! 昔、矢追UFOミステリーを楽しんだ方には、よりお勧めできる作品だと思います。
 
 もっとも、火星のように近い天体に別種族がいれば、平和的な解決は望めない気がするんですが……。

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C・トーマス・ハウエルトニー・アメンドーラ

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 火星人は、見た目は人と変わらない。というか、レーザー光線の出る槍のような武器からして、スターゲートの宇宙人と同じ造形です。
 低予算っぽいから仕方ないとはいえ、武器がそんなものなので、地球文明よりも進んでいるようには見えないのが残念。
 横綱白鵬は年間最多勝を確実なものとしました。
 六日目を終わった段階で、77勝(不戦勝1)。今場所も安定感抜群。
 荒れることに定評のある大阪場所ならいざ知らず、あと8勝は堅いでしょうね。

 また、日馬富士稀勢の里に対して見せた当たりは早く、鋭かった。
 やはり立ち会いはスピードだと改めて思いました。

○把瑠都 ●鶴竜 吊り出し
 序盤から把瑠都が圧倒。やはりこの体格差では、組み合うと力の差が出る。
 豪快な吊り出し。
 先場所の同取り組みでは、吊ったところを鶴竜が外掛けを仕掛けて勝っていました。
 体格の差は置いておくにしても、鶴竜の今場所の成績は悪いかなぁ。巡業で握手してもらったときに、私の運の無さが取り憑きでもしたのか……。
 この二人が、将来の大関だと思っているのだけれど、来年中には実現して欲しいなぁ。

○朝青龍 ●琴奨菊 突き落とし
 先日は稀勢の里に正面から当たっていった朝青龍だったが、今日は張り差し。
 内無双で崩してから、豪快に突き落とした。
 内無双は狙っていたらしい。琴奨菊の兄弟子でもある大関琴光喜の得意技だからかな?
 琴光喜の場合、結婚を決めた決まり手も内無双らしい。(婚約発表時、記者に決まり手を聞かれ)
かわいいな…6年交際実らせ琴光喜関が婚約(08年9月の記事)
琴光喜関は「押し出しや寄り切りはありきたりなので、得意技の内無双ということで」と笑顔で答えた。

朝青龍、無双で崩して仕留める/大相撲
左四つで受け止めると「一度やりたかったんだよ」という内無双を右で切る。相手の体勢を崩し、右で突き落とした。「立ち合いを考えて後は流れだ。(反応が)良かったね」。会心の相撲で全勝をキープして、ご満悦だった。
 さて、だめ押しについてこんな記事
18日の取り組み
朝青龍、お得意ダメ押しご機嫌♪/九州場所
 この取り組みは見ていたけど、特にだめ押しと言うほどでは無かったと思います。
 もちろん、明日のスポーツ紙は取り上げるだろうなと思ってましたがね。

 テレビで見れば勝っているのは明らかだけど、当人の目から見て、時天空関が土俵を割ってるのかが分かったかどうか。
 先場所の千秋楽の本割り、白鵬、朝青龍戦では土俵を割った朝青龍に白鵬が上手投げをしたけど、誰もだめ押しとは言わなかったような……?

同じく18日
日馬富士、肩ダメ押し…反省なし/九州場所
 誰もが目を疑った。17秒4の攻防の末に、日馬富士が鶴竜を押し出す。その直後だ。大関が自ら土俵外まで出ていくと、右肩を敗者の体にぶつける。明らかに故意のダメ押し。品格をおとしめる大関の行動に、3813人の観衆が凍り付いた。
 「引いてばっかりだったからな。腹が立ったわけではないけど、ずっと引いてくるから、失礼だな」

 支度部屋に戻り風呂から上がって、冷静さを取り戻しても、日馬富士の口から出るのは鶴竜に対する批判ばかり。「勢いでやってしまった。熱くなりすぎた」などと自分の行為についての反省は、最後までなかった。


 正直、こちらはどうかと思います。
 日馬富士関がここまでするとは、よほど頭に来たのかなとは思いますが。
 相撲取りなのだから、大きい器量を見せて欲しいものです……。

 それに、勝負が完全についてから肩をぶつけるのは、だめ押しではなくただのケンカだという気もするんですが、どうなんでしょう?


 ところで。
 視聴率ランキングに相撲が入ってると思って喜んだら、違ったw
 相棒が相撲に見えた……なんでやねん!(笑
 出生の秘密--突然、自分が王族だと言われたら?

 そんなシンデレラ的ストーリーは、女性があこがれる物語の一つです。
 シンデレラは、王妃様に収まって幸せになりました、というお話なのですが、世の中そんなに甘くありません。
 秘密を知ることで、少女フィリエルの考えていた世界が全く違う物になります。

 貴族の謀略、秘密結社。しかし、彼女を助けてくれる貴族もいて。
 大貴族にも物怖じせずに向かうフィリエルの芯の強さと正直さ、それから世間知らずさが魅力だと思います。

 また、異世界であるにもかかわらず、この世界との関わりが書かれているところもあります。先が楽しみです。

 ちなみに、私の町の図書館司書さんが少々腐女子意味で、この手の本がそれなりにあります。
 アニメ-ジュとニュータイプをとり続けているのも、多分その人の趣味。

 まあ、本好きには悪い人はいないと思いますよ!

内容(「BOOK」データベースより)
舞踏会の日に渡された、亡き母の首飾り。その青い宝石は少女を女王の後継争いのまっただ中へと放り込む。自分の出生の謎に戸惑いながら父の待つ荒野の天文台に戻った彼女を、さらなる衝撃が襲う。―突然の変転にもくじけず自分の力で未来を切りひらく少女フィリエルの冒険がはじまった。胸躍る長篇ファンタジー、堂々開幕。
西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (中公文庫) 西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (中公文庫)
(2004/10)
荻原 規子

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