イタリア製のラバリオリ製の4輪アライメントテスター

 

CCDセンサー採用 高速演算システムで計測

 

ブルートゥース通信でワイヤレス 樹脂クランプでホイールにも傷をつけません。

 

 

 

タイロッドやナックルアームの曲がりや歪の確認作業

前後アクスルの取り付け状態やシャシーのダメージを診断することも可能

 

CCD8センサー計測により、前後セットバック(角度)、ホイールベース差、トレッド差(角度+寸法)をビジュアルに表示することが出来ます。


 


 




ステアリングのセンターやタイヤ摩耗、走行上は特に異常はないですが測定してみるとトータルのトー角は許容範囲内だとしても左右前後バランスが悪いので調整したほうが走行性能は向上します。
フェラーリ360モデナはフロントはトーイン2,5mm,リア3,0mm




ミッションを降ろしてミッション分解で進める事にします。

 

 

リアバンパー、リア回り一式取り外します。

 

マフラーは付けたままで大丈夫です。

エンジン&ミッション一式そまま下に降ろします。

 

取れました。

 


手前側がミッションでエンジンと分離します。

 


クラッチパックが見えます。クラッチを取り外ししたいのですが特殊工具がないと取れそうもないですし、非分解式なのでマニュアルがないしどうやって取ったっら良いか分からない。夢告よりクラッチパックのエッジ部分を引き出し板金で使うスタッド溶接表面だけ繋げて水平に出るよう平均しながら引っ張って取りました。熱による機器の影響も傷もほぼつけずきれいに取ることが出来ました。

外したクラッチパック。この中にはクラッチディスクが入っています。

 


ミッション側。インプットシャフト左右にセンサーがあります。こちらは事前にPorscheForumでの情報と同じですが、このミッションには右上に追加のセンサーがあります。

 

カバーの裏にセンサーありました。こちらが場所不明のプレッシャーセンサーNO3で間違いなさそうです。

 

ディーラー、部品問屋では部品提供がないとの話でしたがイギリスの部品屋から取り寄せが可能でした。

 

PDKバルブボディー側も念のため異常がないか点検。

 

PDKフルード、PDKミッションフィルター交換。

 

エンジン始動後 エラーコードはありません。

 

その後、1時間程 高速連続走行テスト、冷間時、温間時 色々な状況でテスト走行しましたが問題ありませんでした。

 

パナメーラPDK不調

https://ameblo.jp/autobodyshop/entry-12494275357.html

 

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ポルシェ 911 991 PDK ミッション エラーメッセージ 故障デフロック継続 の入庫です。

メーターパネルにエラーメッセージが表示されています。

 

2014年モデル 911 991 CareraS 走行は1万KM程です。

 

診断機を繋げてエラーコードを確認します。

 

DTCエラーコード P181C クラッチのプレッシャーセンサーNO3がエラーとなっています。

 


パラメーター 項目 プレッシャーセンサーNO1,NO2,NO3とありますのでこのNO3が原因しているようです。

 

一応センサーは反応しているようです。

 

ポルシェの部品分解図を見たところNO1,NO2は存在しますが、NO3はどこにもありませんでした。

ミッション自体も非分解式で分解図イラストもどこにセンサーがあるのかもわかりませんでした。

ポルシェ整備マニュアルでもミッション内部の情報は何もありません。

 

海外サイトのPorsche Forum で検索したところPDKを分解したショップがありクラッチ内部の画像だけありましたが、画像の黄色い丸で囲んだシャフト左右についているセンサーがNO1(奇数段のクラッチ圧)、NO2(偶数段のクラッチ圧)はあるのですが、NO3がどこになるか分かりません。

 

ミッションはZF社製 型式7DT45HL 7速湿式デュアルクラッチミッション インプットトルク450NM という種類のミッションを使用していてミッションの型式からも調べましたがセンサーNO3はどこにあるかわかりませんでした。

 

ポルシェ修理専門店ZFミッションをオーバーホールしているショップで問い合わせしましたが991カレラはプレッシャーセンサーNO3は使っていないはずなので分からないし、仮にセンサーを使用していても部品提供はないので部品の取り寄せは出来ないとの回答です。

 

Golbal Tech Support Group という世界のメカニックが情報共有しているSNSで声かけをしましたが診断機が誤診してるのでは?という返答でした。

 

という事でポルシェ純正テスター PWISⅢで診断しました。

結果は同じでプレッシャーセンサーNO3のエラーでNO3のパラメーターも読み込んでいるのでNO3センサーは確実にどこかに存在します。

 

配線図からもNO3とTCUとも繋がっています。

ミッションを降ろして分解して点検でもよいのですが、センサーがどこにあるかが分かりませんしミッションを降ろすにはエンジンも同時におろさなくてはなりません。エラーはミッション側ではなくハーネス、カプラーやTCUミッションコンピューター側に問題がある場合もありますので。アイドリング時、通常走行時はエラーが入らないので慎重な作業方法を考えなければなりません。
 

配線図情報よりミッションのカプラー A18番 接触不良等問題もなさそうです。

 

自然より知恵を頂くことにします。

 

その後作業

https://ameblo.jp/autobodyshop/entry-12616842010.html