アウトバーン・クルマ大好きMr.K の“LOVEオイル”BLOG -16ページ目

ATF座談会、その4

Kです。

この三日ほど、七尾は見事な雪景色!

なかなかキチンとした北陸の冬であった。

「おたくらも大変でしょうが、うちらも仕事なんで、へぇ。えろうすんまへんな。はぁ。(石川県担当氏)」

積もる話もあるようだ。


最近、不景気のせいか、そーとー不具合のあるクルマでも気合で乗り続ける方が多いようだ。

過走行、低年式、不調や警告灯点灯、ヒドイものは「車検で廃車するから・・・」とオイル漏れ上等!

はは、整備不良でオマワリサンに捕まりますよ(^_^;)

こんな状態だから、当然オートマも致命的、絶望的、圧倒的にクタビレタ物が多いのだ!

っつーか、すでにオートマが死亡してるのに、知らん顔で走ってるクルマも珍しくない!


さて、すでに交換時期の大幅に過ぎたオートマのオイル交換はいかがなものか?

Kはリスクのある作業は致しませんので(コマーシャル)知りませんが・・・

一説によると、こういったオートマはオイル交換をすると、かえってトドメを刺すことになるらしい。

したがってシンイはともかくとして、そんな危険な仕事をする訳にはいかないので、当社では過走行用のプラン(カッコつけんな!)を用意している。

それは・・・

①ATF交換前に、ロードテストを含めた点検を行う。すでに死んでしまったミッションでは無駄になるからね。JAPANにドラゴンボールは無いのだ。

②不調が原因で依頼されたクルマであれば、その原因を調べる。変速ショックやホールドは、スピードセンサの故障やバキューム漏れ(化石車に限る(^▽^;)も有得るからね。

③交換となっても、その前に秘密のスーパー添加剤を注入し、ユーザーさんに1,000kmほど走行してもらう。でもうっかりそのまま忘れないように!結局オートマがツブれて、高価な秘薬が無駄になってしまう!

④そしてオイルを交換する。この時、必ずATFストレーナを同時交換する!!

⑤作業後、しばらくおいてKからユーザーさんに連絡をして調子を伺う。無責任な仕事はできないのだ。全てのオートマに理屈が通用するとは限らない。せっかく交換しても、手遅れだった、という事もあるかも知れないからだ。幸い今まではないけれど。


さてATF座談会。

こんなくだらない自己満足的ブログに付き合ってくれてありがとう!

さよなら、さよなら、、、さよなら。


へば。








ATF座談会、その3

Kです。

今夜は仕事終わったら飲み会に行くのだ!

いざ富山へ!

ウコンの力!

1本分(100mℓ)24kcal!


ATFの交換について、2~3考えてみようではないか。

やはりイロイロ調べてみると・・・っつてもネットが8割くらいだけど、やはり新型車だろうが、そうでなかろうが交換は必要のようです。

とりあえずKの持論は(ある程度)正しかったのだ!

えへん!

隣り近所の迷惑カエリミズ、突発的、激動的、叙事詩的に大騒ぎしてるKですが、どうもATFに関しては、外車オーナーさんなら、結構みなさん何らか思うところがあるようですな。

つまり、そういったベテランの方々からしますとワタクシなんぞは

「今さら何を言っておるのだ、愚か者!これでもくらえ!バーン!(なんかとんできた)」

って話のようだ・・・


シランネ!!

ボカァ、マイロード(カリーナではない)を行くのだ!


さて交換方なんだけど、実は当社にはATFチェンジャが無い!

①オイルパンをはずし②内部を清掃し③ストレーナを交換し④各シール類を全て交換し⑤しかるべきタイミングを見計らってエイヤッとATF(ニューテック)を突撃させ勝利を勝ち取る!

もはやテキは後ずさるしかないのだ!

何を言っておるのだ。

いわば、やや原始的だし、こっそり言えばATFの全量交換は難しい訳だが、その分、無駄なATFは必要ないし、ATの状態把握も正確にできるし、各部品を新品に取り替えるのだから、その後の安心感も大変大きい!

ただし、7万㌔以上ATF無交換で走行した車両は、ちょっとそういう訳にはいかない。

それについては後日!


へば。




ATF座談会、その2

Kです。

再びATFの話です。

いいではないか、たまには整備士のブログっぽくて、いいではないか!


メルセデスにせよ、BMWにせよ、フォルクスワーゲンにせよ、とにかくオートマは過酷な使われ方をされてるらしいね。

オイルを全然交換しないのは昨日書いた。

他にもオートマが(つまりATFが)温まる前からアクセル全開むかっとかね。

あとまだクルマが動いてるのにシフトレバーを操作してしまうとか。

さらに整備工場でもATは点検すらしてないのではないか!?

コマーシャル音譜

当社では車検または点検入庫したクルマは全て専用受入点検記録簿を作成している。

その中の項目には当然目視点検、オイルレベル、ロードテスト、可能な車種であれば自己診断が含まれる。

そして必要であれば(外車はほとんど全部だけど)ATF交換をお奨めしている。


あ、時間だひらめき電球


へば。