ATF座談会、その4
Kです。
この三日ほど、七尾は見事な雪景色!
なかなかキチンとした北陸の冬であった。
「おたくらも大変でしょうが、うちらも仕事なんで、へぇ。えろうすんまへんな。はぁ。(石川県担当氏)」
積もる話もあるようだ。
最近、不景気のせいか、そーとー不具合のあるクルマでも気合で乗り続ける方が多いようだ。
過走行、低年式、不調や警告灯点灯、ヒドイものは「車検で廃車するから・・・」とオイル漏れ上等!
はは、整備不良でオマワリサンに捕まりますよ(^_^;)
こんな状態だから、当然オートマも致命的、絶望的、圧倒的にクタビレタ物が多いのだ!
っつーか、すでにオートマが死亡してるのに、知らん顔で走ってるクルマも珍しくない!
さて、すでに交換時期の大幅に過ぎたオートマのオイル交換はいかがなものか?
Kはリスクのある作業は致しませんので(コマーシャル)知りませんが・・・
一説によると、こういったオートマはオイル交換をすると、かえってトドメを刺すことになるらしい。
したがってシンイはともかくとして、そんな危険な仕事をする訳にはいかないので、当社では過走行用のプラン(カッコつけんな!)を用意している。
それは・・・
①ATF交換前に、ロードテストを含めた点検を行う。すでに死んでしまったミッションでは無駄になるからね。JAPANにドラゴンボールは無いのだ。
②不調が原因で依頼されたクルマであれば、その原因を調べる。変速ショックやホールドは、スピードセンサの故障やバキューム漏れ(化石車に限る(^▽^;)も有得るからね。
③交換となっても、その前に秘密のスーパー添加剤を注入し、ユーザーさんに1,000kmほど走行してもらう。でもうっかりそのまま忘れないように!結局オートマがツブれて、高価な秘薬が無駄になってしまう!
④そしてオイルを交換する。この時、必ずATFストレーナを同時交換する!!
⑤作業後、しばらくおいてKからユーザーさんに連絡をして調子を伺う。無責任な仕事はできないのだ。全てのオートマに理屈が通用するとは限らない。せっかく交換しても、手遅れだった、という事もあるかも知れないからだ。幸い今まではないけれど。
さてATF座談会。
こんなくだらない自己満足的ブログに付き合ってくれてありがとう!
さよなら、さよなら、、、さよなら。
へば。