こんにちは!サンシャイン神戸の
赤井のおじさんです!
今日は、ふと思い出したドラマの「西部警察」
1979年10月から1984年10月にかけてテレビ朝日系列で全3シリーズが放送されたテレビ朝日・石原プロモーション制作による人気刑事ドラマシリーズです。
あれは、面白かったですねぇーー!内容はどうであれ、
カーアクション満載のドラマで、かっこいい車が使用されていました。
もう、最近ではあんな、ドラマは作れないんだろうか?
小さい頃から、車は好きだった私は、凄く憧れました。
スカイライン C210型は、1977年~1981年まで販売されていた5代目で、「ジャパン」の通称で親しまれました。ボディタイプは、4ドアセダンや2ドアハードトップなどをラインナップしています。西部警察では、特別機動車両の第1号「マシンX」として登場しました。
フェアレディZ S130型は、1978年~1983年まで販売されていた2代目です。初代モデルからロングノーズ、ショートデッキといったスポーツカーらしいスタイリングを受け継いでいます。ボディタイプは、クーペ、オープンエアを楽しめるTバールーフをラインナップしました。西部警察では、フェアレディZ 280 Tバールーフ 2by2の後期モデルをベースにしたガルウィング仕様が「スーパーZ」として登場しています。
「西部警察 PART-Ⅲ」に登場したRS軍団は3台のR30型スカイラインで構成されていた。ここで紹介するRS-1は“軍団の指揮、及び追跡・攻撃を目的とした司令塔”という存在で、いわゆるフラッグシップ・マシン。次回紹介するRS-2は敵の情報収集を主な目的とするマシン、RS-3は情報分析が担当…とそれぞれ役割が分担されていた。
RS-1のベースとなったのは、6代目・R30型スカイラインの初期型RSターボ。190ps(グロス)を叩き出し“、史上最強のスカイライン”の呼び名で当時の走り屋に圧倒的な人気を誇ったモデルだ。
劇中でも最強を誇ったRS-1は、走行性能面ではテールからアフターバーナーを噴いて急加速、敵を追跡。攻撃面ではルーフ部に設置した2連装機銃で敵を制圧、情報収集面では敵味方識別装置やレーダーホーミング警戒装置で敵を逆探知…と、“走・攻・守”すべて揃った、まさにオールラウンダーなのだ。
RS-2やRS-3との連携プレーで敵を追い詰め、殲滅する…その勇姿が拝めるのはPART-Ⅲ 第16話「大門軍団フォーメーション」。3台のRS軍団が勢揃いし、敵を蹴散らすシーンはまさに圧巻!
このGSX1100Sカタナ改=GSX1100Xカタナとなる。劇中では、若き日の舘ひろしさんが、ノースタントでライディングシーンに臨んだこともあり、現在でも伝説的なカタナ改として崇められている。これが、今回の東京モーターサイクルショーでは実車が見られるとあって、注目を浴びていた。
このガゼール オープン、ほぼ、石原裕次郎演ずる木暮謙三捜査課長の専用車といってよく、他の西部警察特殊車両とは若干趣が異なる。オープニング場面で、石原裕次郎演ずる木暮謙三捜査課長が自動車電話をかけながら、ガゼール オープンで登場するシーンが目に焼き付いている人は多いと思う
マシンXに続く2台目の特別機動車両のサファリ4WD。シリーズ中で大門団長自身が発注した唯一の車両だ。金塊輸送警護の任を受け、日産自動車にスペシャルオーダーした秘密兵器である。
ベースとなったのは初代VRG160系サファリのバン(AD)。元々ハイルーフ仕様ではなく、作る過程でハイルーフ化された。
その最大の武器は、ルーフに格納される高圧放水銃。最大圧力は14kg/cm2と強力で、その破壊力は158kg! 射程距離は100mにも及ぶ。また、フロントにも高圧散水銃を2基備え、水煙により敵を翻弄する。
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