S/N.5113 シーサイドイオタは、再現したくなる1台 | chefのブログ こちらに引越ししました

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趣味のプラモデルの製作をはじめ、食の事など

プラモデルは製作内容というより、完成したらこんな感じに仕上がるといった感じで、参考にして頂けたらと思います


フジミ模型の1/20プラモデルキット

「ランボルギーニ・イオタ」


スーパーカーブーム当時のモーターライズキットです


このキットはイオタでもSVJを再現したのか、当時シーサイドモーターで輸入したS/N.5113といった感じです


こちらは1/20と少し大きめ

ボディのデフォルメもキツイので

フロントのライトからウインドウに繋がる部分(フェンダーミラー辺り)は、ヤスリをかけてかなり平らにしています




↑かなり削った事で、それなりに整った感じ

ワイパーは、真鍮線で作り直しました


↑テールランプも形状が悪かったので、クリアの樹脂を使って作り直しました





各開口部にはメッシュを貼っています

↑ドアノブは真鍮線で自作

ベルトーネのロゴは自作のデカールです




↑アンテナも真鍮線を使いました


この個体S/N.5113は、

反射板が付いています


ライトカバーのビスはインレットマークを貼りました



↑当時のシーサイドモーターのシールも自作

雰囲気出ます

↑エアクリーナーのロゴも自作のデカールです


↑ドアも開閉可能

自作のフロアマットが活きます


手を加える事でかなりカッコよくなる

フジミ模型のランボルギーニ・イオタ


もう一度作りたくなります