OBD1のシステムのコンピューターを使用している93年のリーガル
チェックランプの点灯
でも走行すると消える
アイドリングの状態のみの点灯なので初めは触媒のつまりかと思ったんだが、エギゾーストから触媒は溶接されており、触媒の後ろはガスケットを挟んでマフラーパイプが付いていて、触媒を外すのはけっこうリスクたっぷり
そこで、チェックランプを最初に調べることにしました
調べた結果
コード 44
排気ガスが薄いと
二次エアーなど6種類の原因と説明されていたんだが
燃料フィルターと燃料ポンプ、燃料レギュレーターなどを怪しんだ
もしかするとインジェクターのつまりも考えなきゃなんだけど
ふけあがりもいいので、とりあえず燃料が届く過程をうたがうことに
燃料のプレッシャーをはかると
初めは25
そこからプレッシャーは5くらいまで下がってしまう
???
このリーガルのシステムでは30~42までの間でプレシャーが必要とあったんで、とりあえず安い部品から交換することにしました
燃料ポンプは一応、以前の修理で交換してあるのでそこより前側を交換すろことにしました
エンジンかけてしばらくすると、なにやらクーラントのにおいが・・・・
ラジエターのドレンキャップからにじんでいた。
こいつも交換っすね
といあえず注文するのは
レギュレーターと
を注文しました
また部品とどいたらお知らせしたいと思います