国内新規予備検査 | AUTO REVERSE オートリバース 

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 <≪ TOKYO MACHIDA ≫>
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さていよいよINTERNATIONAL 1959年の予備検査へ向かうことにしました。


朝、会社を出発して、2kmくらいで走行中いきなり


パーン!!


という破裂音。

と、すぐさま右前が


ガッタンゴットン


まさかのバースト!!


どうしようもないのでロードサービスで会社まで搬送。


うちの50年のBUICKが同じ215/70-15のタイヤをはいていたので、外し、PCDが異なっていたので、めんどくさいけどタイヤ交換となってしまった。


ビードの部分がバーストしたっぽい。









とりあえず、急いで脱着交換して午後の部を目指し再度陸事へ向かいました


予備検査屋さんへ行き、ヘッドライトの上下を調整してるとき、ハイはOKだったけどローの調整ねじのマウントがずっこけていて調整不可能となっていた、


年式的にハイビームテストでOKでしたのでとりあえず検査へ向かうとして、会社に帰ったら交換することにしました。



検査自体は問題なく、いつもと同じように検査を受け、車体番号となる国のステッカーを貼ってもらい、完了となりました

これで予備検査証を発行してもらい、会社へかえってからリサイクル券の発行の手続きでこの子の作業はおしまい








ヘッドライトの調整マウント、何種類か在庫しておいてよかった~ニコニコ

交換も無事済んで、納車前に再度ヘッドライト調整をしにいかなくっちゃ・・・


これからエアコンなどの取り付けなどするんですがまだ部品待ち、

さてと・・・・・・