今回の部品はガソリンタンクを2個、カマロのコアサポなどがあったので飛行機より船が安かったので船で輸入しました。
最近、クラッシックインダストリーはなんか前よりだいぶ送料が高くなったと思う。しかもだいぶ。なんか他の部品屋さんを探さなくてはならないような気がします。
船で輸入する場合、通関をしなければならない。いろんな面で横浜港がいいで、横浜を指定しても東京にしか送れないと言われ東京税関に行くことになりました。前は横浜にも届いたのに・・・・
東京税関は遠い上にその近所の道路はありえない。
それは4車線あるのに3車線トレーラーがハザードをつけて止まっている。しかも、右車線から停車している。
直進するのに左車線からまくって行くので、かなりはまってしまう。
こんな道路なのに、決まって通関検査を行うというのが東京税関。
しかも、この検査も時々という、特に決まってないのかやらない時もある。
なので、検査をするというと嫌な気分になってしまう。
東京税関から荷物がおいてある倉庫まではたいした距離では無いんだが、この道路状況の中、荷物を引き取ってからまた税関に戻って検査と税金を払わなければならず、沢山無駄な手間をかけさせてくれる。
このめんどくさいことを避けるのによっぽどのことが無い限りエアーのドアーツードアで輸入するんですけどね。
今回もあんのじょう検査!!
効率の悪い税関に少々腹を立てて無事荷物を引き上げてきました。
車検でお預かりしたのは1966年のサバーバン。
点検の結果、さほど問題はなかったけど、ヘッドライトの光軸を調整すつ部品が破損していたため交換くらいでした。
それより何より錆の進行が半端無いためボディーワークをお勧めしたいところである。フロントガラスのまわりにAピラー、錆をペキペキしていったらなくなっちゃいそー。
早めにやりたいです。





