届いたエコノラインの中にアメリカで購入した、大型の荷物をいれて運んできました。
1932年フォード用の前後タイヤ。ファイアーストーン製のをGET。
1973カマロのボンネット、トランクパネル、コアサポ
1969年シェベル用ビンテージエアー製のエアコンキット。
待ってましたって感じっす。
早速、昨晩出来るところまでということで、コンデンサーとコンプレッサーを取付しました。
今日、雪ということで、シボレーのK5に乗り換えて昨日は帰宅。
あんの上、この間ほどではないが雪。 でも今日通勤時に走ってるとエンジンが止まってしまう現象になっちまってました。 プラグを抜くと5番以外は真っ黒!! えっ!?
エアクリーナーがダメでした。エアーを通してくれない。多分50%くらいかな~。 とりあえずエアクリ交換してプラグを磨いて戻してOKとなりました。でも、エンジン止まってしまうくらいなので燃焼室とかカーボンだらけと思いワコーズから出ている添加剤!?っていうの??
REXってのがあって、病院の点滴みたいにしてしようするんです。
通常なら、点滴している間は普通にエンジンかかってる自動車と同じで、REX終わってから空ぶかしすると、くっさい煙がモックモク出てくるんだが、このK5は、点滴し始めて5分くらいで白い煙が沢山出てきた。 予想以上にヘッド、燃焼室などいろんな所が汚れていたんでしょう。 臭いのでPCでブログでもと書き始めました。
この作業するとね、特にインジェクションの自動車はかなり調子良くなります。マジで!! 俺も、はじめは信用しなかったんすよ。でも、お客さんのダッジラムやアストロなんかにやったらホイルスピーンできるくらい自動車が軽くなりましたよ。 うちの1969年のリビエラにもキャブだけどやってみたら、結構走りも軽くなりました。
今回もK5は5リットルの排気量でキャブレター使用なんすけど、これだけ煙出れば早くなると思います。添加剤、ちょっと高いけど、遅いからといってエンジンのオーバーホールやキャブのオーバーホールする前に試してみてくださいね。その際、キャブ車であれば一度、キャブにキャブクリ沢山ぶちこんで多少綺麗にしてから試してくださいね。