1966 サバーバン修理 今回預かったのは、サバーバン1966年物。 スターターのピニオンがフライホイールの歯を削りスターターが回らなくなってしまったらしい。まっ、この部品も消耗品のうちなのでしょうがないところではある。 でも、この作業はオートマをずらさなければならないが、そんな大げさな工賃でも無いんですよ。 ひと昔前はジャッキと馬でやっていたので大変でしたが、今はリフトがあるので、結構簡単作業になりました。 リフトのありがたさを、今一度、感じなおしてしまいました。 皆様、有難うございます。