色々キャブを交換したり、バルブ調整ををしても調子悪く、ヘッドガスケットがぶっ飛んでるのかと思い乗せたまま
シリンダーヘッドを外してみたがガスケットはとんでないかった。
バルブもちゃんと閉じていたのでいよいよエンジンおろしてタイミングチェーンのタイミングなど見てみようかと
ついでに消耗品を全部交換かな~
2台購入で輸入した車両が横浜港に届きましたので早速、通関して引き揚げてまいりました
ブロンコは1969年
シューボックスは1950年。
船がだいぶ支援して、その間に不動車扱いになってしまって届きましたがシューボックスは港で
エンジンかかりました。なのでなぜ不動車扱いになったのか謎
ブロンコはバッテリーもエンジンもかからず不動でしたが、アメリカで港へもっていくところまでは
ちゃんと走っていたんでこれも謎
船に乗せるとなぜかコンディションを崩す自動車も少なくないのであまり驚きはしないんですが予想画の作業が
増えるのがもどかしい
さて無事当社に入ってこれからブロンコの不動を何とかしなければならない。
ブロンコは売れていますが、シューボックスはFOR SALEです。
ビジネスクーペのシューボックス、興味ある方ご連絡お待ちしております
床の塗装、2回塗りました。
夏なんで12時間あければいいとのことでしたので早めにすみました
本来は3日間は硬化するのにあける指定だったんだがゲリラ豪雨の恐れが
あったので外に出してたものを入れるのにホークリフトをつかいましたが大丈夫でした
床が薄いグレー色でよるはきれいだし、落ちたボルトもすぐに見つかる利点と
白っぽいので夕方からの西日の照り返しでサングラスないとまぶしすぎって
ところっすね
でも満足満足
とりあえず
板金工場にだしていたコルベットが帰ってきました
オールペンしてかなりビカビカ
小傷などつかないように左フェンダーにフィルムはりました
ちょっとした整備が残ってるのでそいつをやっつけてFOR SALEです
昨日は水曜日ということで陸運局はわりかしすいているので
急きょ呼ぼ検査をとりに行ってまいりました。
あらかじめ輸入申請はすませており先週許可がおりたと連絡がありました
輸入した状態はウィンカーレバーもなくてウィンカーが出ない状態
むこうの人はウィンカーなど関係ないんでしょうね
ポジションもなく、ヘッドライトのHi,LOWもなくて、ただ走る、止まる、エアサス
だけ?
の状態でしたがすべて日本の制度へ変更してました
検査は自分なりには改善は完璧にこなしたと思いますが、いつも謎の緊張感たっぷりで陸運局へ向かうのです。
なので検査官には申し訳ないのですがいつもピリピリしてます
人によってはめんどくさいことを結ってくる新人やら、どうでもいい内容を結ってきたり、
この年式でもウォッシャーは? オレンジテールにして恋とか、言うやつもいる
年式ごとに違うのでちゃんと勉強否定てほしいい
今回は何も言われずにOKでした
あとは書庫照明を発行して登録するだけ。
でも車両てきにはまだまだすることは沢山ありますが
いったん納車の方向で進みます。