お出かけ前に。車のトラブル。3 |   IN THE LIFE

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 有限会社 オートブレイン広島
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 広島市安佐北区可部8丁目5-37

みなさまお盆はいかがお過ごしでしたでしょうか?

こんにちわ。


オートブレインは、本日より営業しております。

さて、お盆をまんまと越しての話の続きですが、
今日はオーバーヒート。

そもそもなぜオーバーヒートするのか?

いくつかの理由が考えられます。

冷却水の量不足
サーモスタットの固着
ラジエターファンなどのトラブル。
などなど。

エンジンは、加熱します。
エンジン内部にウオータージャケットと言う水路がはっておりそこを
冷却水がとおりエンジンを冷やす。

当然熱を奪い出てきた冷却水は、高温になるので
ラジエターに戻り、走行風や電動ファンによって
冷やされ再びエンジン内部に循環するということを繰り返します。

水温はおおよそ80℃前後から90℃付近をキープします。

簡単ですが、コレがエンジンの冷却の仕組み


まず、冷却水の不足。
基本は、冷却水は目に見えるように量がへることはありません。

ある程度の期間で点検し、リザーバータンクと呼ばれる
タンクの規定量に合わせとけば問題ありません。

しかし、年数や距離によっては、ホースがくちたりし少しずつ
漏ったりする場合があります。

当然冷却水が少なければ、冷やすことはできなくなり
オーバーヒートにつながるわけです。


サーモスタットの固着。

サーモスタットは、冷却水を冷えすぎず熱すぎず調整する弁の役目を
するものです。

そのサーモスタットが年数、距離を経ると、たまに閉じたままに
なる場合があります。
そうなると、エンジン内部で熱を奪った冷却水はラジエターに
戻ることができず、やがては内部で冷却水は沸騰し
エンジンを冷やすこともできず
オーバーヒートするということにつながります。

ちなみにサーモスタットは、普段見ることはなかなかできないし
みてもそれがいい状態なのかわかりにくい部品です。

ですから、10万キロ走ったり距離は走って無くても
10年近く乗ってらっしゃるお車は交換をお勧めしております。

ラジエターファンなどのトラブル。
先ほども書きましたがラジエターによって冷却水は
冷やされエンジン内部に循環していきます。

普段走行中は、前から当たる風によって冷えることが
多いのですが、渋滞などになると当然風も当たらないので
ラジエターについてる殿堂ファンという扇風機のようなものが
ラジエターに風をあて、冷やしてます。

この電動ファンもやはりまれにトラブルで回らなくなったりし
渋滞などでラジエターを冷やすことができず
沸騰させてしまいオーバーヒートにつながったりすることがあります。



以上が、オーバーヒートの主なトラブル。

ある程度の時期、ある程度の距離を走ると
バッテリーあがりや、オルタネーターの充電量不足
またオーバーヒートにつながる部品のトラブルなど
ウイークポイントを含んだりしてきます。
見た目だけでなかなかわからないものだからこそ
ある時期が来たときに部品交換をしたりすることで
未然に防げることが多いです。

すべてがそうだとは言いませんが、そういったトラブルを
防ぐためにもみなさん、しっかりとしたプロに相談するのが
良いと思います。



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