世にも奇妙な物語 最終回
前回の話の続き…
予想外の展開で手元に帰ってきた
20年越えのゴルカブ
ボディも内装も
経年劣化はあるものの…
年代を感じないキレイさに仕上がった
乗りたい気持ちはとてもある
しかし…今、自分の所有する台数が
無駄に多く
自分でもよくわかっていない
つうか、考えてないが正しいw
そんな状況下で
またクルマを増やすのか
税金と保険ばかりの費用が…
しかし、年代物のクルマ
誰でも普通に乗れるワケでもないし
どうしたものか
そんなこんなを悩みながらも
とある空いてる時間に
店内で洗車し次のクルマが入ってくるまで
店内で保管
翌日、アBE君が訪れ
いつものように
ストーブのワキで談笑しながら
ゴルカブの話題に
B☆「そうね~どうしようか悩んでる…」
「売ってしまうかなぁ~」
といった瞬間
「ウィ~~~~ン、ガチャ」
え!!!
アBE「今の何の音すか?」
え!え!!!ウソだろ!
アBE「え!何すか???」
ゴルカブに駆け寄る自分
B☆ 「マジかよーーーー!」
アBE「マジで何したんすか?」
B☆ 「ロックなっちまった」
アBE「え???」
アBE「マジでwそんなことあるんすねw」
B☆「笑ってる場合じゃないって」
アBE「だって、「売ってしまおうかな」って
言った瞬間コレですよ、誰も触れてないのにw」
B☆「笑えないんだって!」
「インキーしてるんだよ」
アBE「ウソでしょーー」
ほら…キー付いたまま
アBE「どうするんですか…?」
B☆「開けるしかないだろ!何もできないんだから」
というコトで
鍵を抜き取る作戦
ツールをドアから忍ばせて
引っこ抜く
よしよし、上手くかかったぞ
よし!いいぞいいぞ
あと半分
強力磁石が功を制してる
でも気を抜くな!下に落としたら
マジで略が無くなる
と…無事成功
アBE「このクルマ一緒に居たいんすよ」
「基本、前の自分のクルマって
戻ってくるコトないのに戻ってきて
売るかなって言った瞬間にインキーするんですよ」
B☆「確かになぁ~、もう少し付き合ってやっか」
というコトで
しばらくオイラが乗り続けるコトに
しかし…
この日誰もクルマに触れていないのに
あのタイミングでロックが掛かり
インキーするって
マジで…どういうコト?
そんなこんなの
奇妙な話でした
Bean's☆Group
岩手県奥州市水沢佐倉河関田1-8



