背面美人 | 語り種 KATARIGUSA

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「世の中ニュアンス」それはマイノリティで進んでいく事

男はきれいなお姉さんが好きだ。


当たり前だ。




大変いたったノーマル。


デート中に他の女性に振り向かないのは彼氏としてのマナー。


当たり前だ。



しかし、そこできれキレる女性諸君に


「じゃああなたはもっとすばらしい女性になってね」なんていった日には、私の顔は、、、、


女性陣に言いたい。

そこは振り向かせた彼女の美貌に賞賛を送ろうよ!!すばらしいんだから、、、、




まあまあ、それはよしとして


つまり男はきれいなお姉さんが好きだ。


今日も通勤中にきれいなお姉さんを見かけた。


いいにおい。

すらっとした足。



こいつの背面はパーフェクトだ!!

初めて思ったかもしれないくらいきれいな背面。





もちろん顔がみたくなった。


進む方向もたまたま一緒だったので結構ねばれたw



しかし途中から私にはある確信が、、、、



こいつは顔面はブスだ!!!


だって、背面こんなにいいと逆に顔面がひどくないと釣り合いが合わない。

絶対痴漢たちの餌食になるから電車には乗らないはず、、、、


いやブスに決まってる!!ブスであってほしい!!


周りを見渡した。


わしみたいに興味を持っている人はいなさそう、、、、


やはりブスだ!!!

ぜってーブスだ!!!




見たい、、、、、


ある意味、どれくらいブスか見たい!!!!!




この期待を裏切れるものだったら裏切ってみろ!!!

(それもそれでうれしい)









クルッ(女性振り返る)




わ~お、日本が銃社会だったら、撃ってるよ~~~~

朝だよ~~~~


今日も頑張ろ、、、