スポーツマンシップについての本の紹介 | アーサートレーナーの日常ブログ

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NSCA協会認定のパーソナルトレーナーの資格を所有しています。
スポーツやトレーニングだけでなく、IT関連、旅行、アニソン、特撮ヒーローなど個人的な趣味も含めたブログです。

 どうも、金に余裕がある訳ではないのに、本屋に行くとすぐ何かを買ってしまいます。
 本日は、下記の本を購入しました。

スポーツマンシップ立国論 ~今求められる人材育成戦略~/広瀬 一郎
¥1,575
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 この本の著者である広瀬一郎さんのスポーツマンシップに関する本は以前にも販売されており、私はそこから大変多くのことを学びました。

 スポーツは戦いでもありますね。対戦相手がおり、様々なものとの闘いの中で勝利を目指していかなければなりません。

 しかし、その中には相手や審判、観衆など多くの人達が存在して成り立つジャンルですから、当然スポーツ選手には倫理観が求められます。

 私が過去スポーツ指導に携わっていて、つくづく感じたのが、このスポーツマンシップの無さでした。
 試合に勝てばいい…、という考えで、あらゆる汚い手を使い、選手の主体性を無くしてスポーツがスポーツではなくなる姿を見てきました。
 そして、表向きだけ帽子を取って挨拶だけしておけば、何故か「礼儀正しい」と言われる始末で、形式だけできていれば、だらしないユニホームの着こなしをしようが、選手同士で下のものを軽蔑しようが、年下の人間をこき使おうがお構いなしでした。

 スポーツからは多くの社会性を学ぶことができます。
 スポーツマンシップに則った選手を作ることが、彼らが社会に出た時にも立派な人として成り立つわけであり、そういった選手(人間)を育てることが大切な訳です。

 まず、スポーツを教える指導者がスポーツマンシップを学ぶこと、そして、その行動を持って選手に示すことができることが求められます。
 スポーツ指導者に特に読んでもらいたい本です。
 そうすれば、スポーツの指導中にタバコを吸うなんて言うシーンも無くなるだろうし、そうなることを願います。

 また、この本の中で面白い話があったら紹介したいと思います。