<楽天社長>三木谷浩史 | 21歳取締役本部長のうんちく

<楽天社長>三木谷浩史


今話題の楽天の社長
三木谷浩史さんの新聞記事を
読んだことがあります。

三木谷社長は、
「ネットビジネスはスピードが命。
他社が一年かかるかかることを
一ヶ月でやる気構えが必要である。
それには無駄な時間を
なくすことが重要」
と述べている。

まったくその通りだと思う。
ネットを本当に活用するとは、
今まで時間がかかっていた部分を、
急速に簡単に時間を短縮できるところだと思う。

それは、企業もしかり、
個人もしかりである。

楽天のように個人にも企業にも
サービスを提供している企業は、
常にユーザーのニーズを先読みし、
スピードを重視し、
サービスを提供していかなければならないと思う。

しかし、三木谷社長は、
スピードを重視している例として、
「会議」の例を出していた。

会議は前日の夕方5時までに資料を提出することで、
会議までに、状況判断し、
会議では、いきなり本題に入れるという。
そうすることで、1時間の議論も5分で終わるという。

この会議の例は、
ネットビジネスをやっているからというわけではないと思う。
大企業でも、やってしかるべき行動だと思う。

では、なぜ、楽天がこういったことをしているのか。
それは、ネットビジネスは、スピード。
無駄な時間を徹底的になくすという強い意志があったからだと思う。

大企業は、組織が大きいから、スピードは遅い。
と、自分たちで決めつけ、
無駄な時間も大企業だからといって
本気で削減しようとしてこなかったのではないか。

これから先、
日本の企業、経済はもっと効率性を高め、
収益性を上げ、顧客に満足してもらわなければならない。

そういった一つのモデルは、
ベンチャーから生まれていくと思う。

自分がベンチャーをやっているからというわけではないが、
大企業のモデルをベンチャーが真似るという従来の形から、
ベンチャーのモデルを大企業が真似るという形に
変わっていくと考える。

自分も今、ネットベンチャーをしている。
事業の効率性だけでなく、
企業としてのあり方としても効率性を
独自に作り上げ、
将来、エクセレントカンパニーと言われるような
組織を作り上げていきたいと思う。