特許侵害 | 21歳取締役本部長のうんちく

特許侵害

米ハイテク会社「イマージョン」が、
ソニー・コンピュータエンタテインメントと
ソニーの米子会社を特許侵害で訴えていた訴訟で、
米連邦地裁の陪審は、イマージョン側の訴えを認めて、
ソニーに8200万ドル(約91億円)の支払い
を命じる評決を出していたことが分かった。

イマージョンは、ゲーム機のコントローラー部分などを振動させて、
ゲーム内の衝撃などを伝える体感技術の特許を保有しており、
ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション」などが
特許を侵害していると訴えていた。

今回のこのニュースは、
これからの企業のあり方を示すものになると思う。

企業にとって一番の価値は、
「人」だと思う。

しかし、二番目に大切な価値は、
「特許」のようなノウハウだと思う。

今は、ビジネスモデルですら、
特許が取れる時代だ。

特許の抗争は、企業間でこれからもっと激しくなっていくだろう。

少し愚痴になるかもしれないけど、
僕たちベンチャーがまだ関わってない部分で、
抗争するなって思う。

でも、ベンチャーとして、
特許を取って、この争いに乗り込んでいきたいと思う。
まだまだ、道は長いけど、
長くなかったら楽しくない。
そして、道は自分たちで創るもの。

最後にかっこつけるようだけど、
僕が一番好きな小説、
魯迅の「故郷」の一節を書いておきます。

「思うに希望とは、もともとあるものとも言えぬし、
ないものとも言えない。それは地上の道のようなものである。
もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」

僕は、自分が先頭を切って歩いて行きたい。
そうすれば、僕の後ろをみんなが歩いてきて、
道は自ずとできていくものだと僕は信じているから。