ゲームによる中国市場の開発 | 21歳取締役本部長のうんちく

ゲームによる中国市場の開発

ゲームソフトで中国市場を開拓しよういうニュースがあった。

ゲーム大手のコーエーが
中国でのパソコン向けオンラインゲーム市場に参入する。
スクウェア・エニックスなど4社は、
中国の携帯電話向けコンテンツ(情報の内容)配信で協力すると発表した。
国内ゲーム市場に加え、中国市場を開拓し成長持続を狙うつもりだ。

中国ではインターネットの普及などを背景に
オンラインゲーム市場が急拡大しており、
それにともない中国市場を本格開拓し始めたようだ。

日本文化の中で世界が認めるものは、
「ゲーム」と「アニメ」と言われている。

このニュースのように、
中国へゲームソフトを売るというのは、
ゲームの「質」が高いからこそできることだろう。

ゲームを主にする若い人たちは、
いい意味でも悪い意味でも
「飽き易い」と思う。

それだけに、質の高い商品でなければ、
市場の中で高い地位をしめていけないと思う。

今は、なんといっても、
「量」より「質」の時代と言われている。

質を重視していかなければ、
消費者から見放されるだろう。

しかし、僕は、もっと消費者はわがままになっていると思う。
「質」が高く、かつ、「安い」ものでなければならないのだ。

今まで、「質」よりも「量」を重視して、
大量生産によって価格を下げていたが、
その方法を企業はもうとれなくなってきた。

そこで重要になってきていることは、
消費者のニーズをいかに知るかと言うことだと思う。

消費者のニーズに合わせ、
「質」と「価格」のバランスをいかに取るかが
大変重要になってきていると思う。

消費者のニーズをいかに知るか、
そして、どのように応えていくか。
一言でいえば、「マーケティング」という
言葉に置き換わってしまうこのことこそ
今、もっとも重要なことだと思う。

ベンチャーの一つの利点。
それは、今まで、ひとりの消費者だった自分が、
すぐに経営者となり、
迅速に市場のニーズを反映できるという点だと思う。

ベンチャーには、スピードがある。
そういった言葉は、こういった点からも分かると思う。