ペット | 21歳取締役本部長のうんちく

ペット

ペットの犬と一緒に食事ができるお店。
昨日、そんなお店に連れて行かされた。
母と妹がペットのウェルシュコーギーを連れて
僕のところにやってきたのだ。

江ノ島の近くにある「DOG DEPT」というお店
結構有名なお店らしい。

一階は、犬たちが遊べる広場とショップで、
二階が、犬と一緒に食事ができるカフェになっている。

昼下がりの2時頃ですら、
お店はいっぱいだった。
すごい人気だ。

3人で、カフェで昼食をとっていると
妹が何やら変な注文をした。

犬用アイスクリームを注文したのだ。
価格は300円ぐらいだと思った。
びっくりした。
犬に300円も使うのか???

僕には絶対できないことだ。
でも、回りをみると、
アイスだけじゃなく、
犬たちがいろいろな食事を取っている。

確実にドッグフードではなく、
手作りの料理だ。

「マジか。」
久しぶりに心からそう思った。

食事を終えて、
下のショップに行く、
犬の服とかそういったものがあることはなんとなくわかった。
しかし、人用の服があるとは思わなかった・・・

母に話を聞くと、
犬と散歩をするときに、
ペアルックをするためのものだという。。。

僕が知らないというか、
理解できない世界がそこにはあった。

しかも、価格は、ブランドがついているのか、
かなり高額だった。

なぜ、このようなブームが起きているのか。
それは、「癒し」ブームみたいだ。

ペットにお金をかけている人は、
大体、50歳前後の夫婦が多かった。

息子、娘が独立して、
夫婦二人になったときに、
ペットを飼って、それにお金を費やす。
愛情を注ぐ対象をペットにしている。
そんな感じがした。

しかし、感心したのは、
企業側だ。
この「癒し」というブームというか、
ペットブームを本当に効率良く活用している。

先程のペットとペアルックで散歩するというのは、
今まで、ごく一部の人がやっていたことなのか。
企業が考え出したことなのか。
それは分からないが、
それを推し進めたのは企業だろう。

「ブームというものをいかに利用し、
   いかにいいところで手を引か。」

これは、僕たちベンチャー企業を経営しているものとして
絶対にわからないといけないことだと思う。

環境をいかに把握し、いかに手立てを打つか。
常に考えていないといけない。

うちの会社の社長は、
寝てもさめて事業のことを考えているといっていた。
すごいことだ。
僕は、どっちかというと、
常に何かを考えるってことができないタイプだ。

人間には完璧な人はいない。
でも、会社というものは、人の集まりでできている。
もし、人同士が補い合えば、
完璧に近づけるのではないか?

とりあえず、僕は、今あることをしっかりやる。
でも、その時々で、回りを把握していく必要があるな。