アメリカ発オーストラリア着!ハトの壮大な旅! | オーストラリア・NZの高校・大学と正式提携/無料で提携校へ出願サポートしています【MEC】

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皆さんこんにちは、MECですウインク

 


弊社ではオーストラリアとニュージーランドの語学学校を中心に、

中学高校、専門学校、大学、大学院まで

様々な留学のお手伝いをさせて頂いております!!

 

 

 

 

今回もオーストラリアより、びっくりニュースびっくりをご紹介しますピンク音符

(記事元:AFP 

 

 

 

オーストラリア・メルボルンで、アメリカから

1万4500キロを旅をしたとみられるハトが見つかったそうです流れ星

 

 

 

地元メディアによると、昨年12月26日、

ケビン・チェリバートさんは自宅の裏庭で衰弱したハトを発見!!

 

ハトには足輪がついていましたあしあと

 

 

このハトは、昨年10月にアメリカでレースに出場したハトと判明ランニング

所有者は米アラバマ州在住でしたびっくり アメリカ

 

 

チェリバートさんは、

”「考えられる唯一の可能性は、レースのコースを外れて

海に吹き飛ばされ、船にたどり着いてヒッチハイクしたというものだ」”

と説明しました。

 

 

このハトはアメリカの次期大統領、

ジョー・バイデン氏にちなんで「ジョー」と名付けられ、

ハトのジョーの壮大な旅は、地元メディアでも

大きく取り上げられ、一躍人気者アップになりました。

 

 

 

 

しかし、ご存知の方も多いと思いますが、

オーストラリアの検疫規則は厳格サーチです。

 

その厳格な入国手続きを回避してしまったため、

このハトは当局に引き渡されることになりました。

 

 

”農務省報道官は、ハトが

オーストラリアの鳥類と養鶏業界に直接的な

バイオセキュリティー(防疫対策)上のリスクをもたらす」と指摘。

 

同省は、ハトが検疫を受けずに米国から持ち込まれたのであれば

殺処分する必要があるとの見解"を示しました。

 

いくら人気者となっても、殺処分を免れることはなさそうです。

 

オーストラリアは、固有の動植物の保護環境維持など、

固有の生態系を守るために、他国に比べても

かなり厳しい検疫措置を実施しています

 

そういう規則や努力があってこそ、

あの豊かな自然を守ることができるのですねキラキラ

 

 

 

 

留学や旅行などでオーストラリアに入国する際は、

持ち込み品に十分注意をしましょう!!

 

最新の持ち込み禁止物品については、

駐日オーストラリア大使館のホームページをご参照ください音符

 

 

 

 

 

 

 

弊社では個人相談を随時実施しております上差し

 

オーストラリア・ニュージーランドの学校の現地スタッフとの

相談会をご希望によりアレンジさせて頂きます

 

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