まいにちドイツ語、23年度終了

 

 

第二外国語がドイツ語だったとはいえ、

6か月の「まいにちドイツ語」を終えたばかりで、応用編に挑戦。

 

 

コアラ 応用編

毎回、単語調べからの長文読解の予習に明け暮れて、ネイティブ用の超スピードのドイツ語を速度を落として聞いて、そうこうしているうちに、そのままの速度でも聞き取れるようになってきて。。。

まあ、細かいことは気にしないと決めて学び続けてきました。

お話の内容も興味深かったので。

 

途中から入門編が加わって、

それはもう「時間が足りない!」の生活が始まりました。

 

 

コアラ 入門編はテキストで学びながら、耳で聞いての実践応用練習が必ずあります。

初回聞きでは(2,3回聞く)問題を書き取り、それに答えるたびに放送を止めて。。。

 

またテキストに無いドイツ語での説明が多く

(野村先生が重要なところは自然な会話風に翻訳してくださるのですが)

それをディクテーションしながらの勉強は

15分番組のはずが2時間番組になっていたり、と 黒猫あせる

 

やがて、ディクテーションしなくても分かっていくのが嬉しかった。

ラースさんが親子丼が好きで、火曜か水曜日かに学食で親子丼が食べられるので、その曜日が好きだとか。。。私的なコメントも初回で思わず微笑んで楽しめる程に。

モニカさんと3人での会話が滑らかで、だんだんそちらを聞くことが楽しみになってました三毛猫

 

本当によくやったと。

応用編が手抜き気味になることもありましたし、ブログを書く余裕さえなくなりました。

 

 

コアラ応用編の最後の

CoderDojo のことは全く知らなかったので、とても興味深いものでした。

 

コーダー道場 は、2011年にアイルランドで誕生して、現在100カ国に広がる世界的なプログラミング・クラブ。日本でも既に192以上の道場で子供たちにコンピューターのプログラミングの指導をしていると。

 

              写真はCoderDojoのHPより

 

CoderDojo は Coding と Dojo の2つの言葉からできていて 

Coding はプログラミングで、Dojo は日本の武道の道場がその名の由来。

 

年齢制限が無ければ私も行きたいな 三毛猫音譜

 

 

コアラドイツ語応用編のタイトルは ベルリンからのドイツ語シャワー ですが

私にとっては入門編応用編も、降り注ぐ

 

 ドイツ語シャワー 

でした。

一気に耳が鍛えられてレベルアップした気がします。