テキストに無くて

気になるドイツ人講師たちの会話をディクテーションしたので、1月は初回を15分番組なのに1時間から、時に休憩入りで2時間かけて聞くなんてことも。。。黒猫あせる

どうしても謎が解けない箇所は翌日、翌々日に持ち超すことも → 三毛猫

2回目からは普通に聞けます。

(基本的に2~3回聞くことにしている)

 

2月は以前ほどディクテーションしなくても理解できるのですが、それでも引っかかる箇所は聞いて書き取る。

またテキストにない実践練習問題も多く、それらを書き留めながら進むので、15分番組を15分で終えることは無くなってます オッドアイ猫汗

3月いっぱい、もう少しですが、フランス語初級と同様に今は初回放送を15分で聞き終えることは皆無。

そして、リスニング力が10月の時点とは圧倒的に違ってることに驚いてます。

 

汚い書き込み。筆記体を一時期ブロック体に変えてまた筆記体に戻った(?) 

 

1月の 

Hallo liebe Zuhörerinnen und Zuhörerこんにちは、親愛なるリスナーの皆さん

                              

のご挨拶で Zuhörerinnen 女性リスナー   Zuhörer 男性リスナー  

リスナー(聴取者)のドイツ語を突き止めて喜んでましたが、2月から変りました。

でも、 Zuhörerinnen und Zuhörerは番組の後半で使ってたので、嬉しかった 三毛猫 

 (これってディクテーションで苦労した人にしか理解できない感動かも…。簡単に始末しないで!って)

 

 

以下は今週の冒頭のご挨拶の私のディクテーションです。正解は無いので、ご自身の耳で確認してください。Mはモニカさん、はラースさん。野村先生の日本語は放送で。

 

冒頭

M: Herzlich willkommen zu Deutsch hören, sprechen, lieben.

Mein Name ist Monica Haas.

Ich freue mich dass sie heute wieder mit uns Deutsch lernen und üben wollen.

 

L: Und Ich heiße Lars Bauer.

Ich hoffe es macht ihnen immer mehr Spaß mit uns Deutch zu üben.

 

引き続くその日のご挨拶。曜日ごと

55課

M: Heute ist Montag. Eine gute woche beginnt natürlich mit dem Radio Deutschkurs. Ich hoffe es geht ihnen gut.

 

L: Hallo! Hatten Sie ein schönes Wochenende?

 Ich war mit der Familie beim Campen. Das war schön kühl.

月曜日はラースさんは週末の出来事となど一言お話してくれます。聞き取りが難しいけど。

 

56課

M: Heute ist Dienstag. Ich hoffe Sie hatten einen guten Start in die neue Woche.  

L: Hallo! Wie geht's? Es geht mir super. Heute learnen und üben wir wieder viel Duetsch.

 

57課

M: Heute ist Mittwoch. Haben Sie für heute etwas schönes vor?

 

L: Hallo! Wie get's?  Es geht mir super. 

Heute mache ich nach der Arbeit vielleicht etwas Sports.

ラースさんは、この後の予定の私的な一言を付け加えてくれます。

先週は Heute gehe ich nach der Arbeit mit Freunden essen. Schön, oder? 

 

ピンクマカロン   マカロン   ピンクマカロン     

 

53課では Gesprächssituation (会話の場面、状況) miteinander (お互いに) という単語や die bei der Verabredung (待ち合わせの約束の時に) の表現を、54、56課ではフレンチと聞こえる Fremdsprache(外国語)モニカさん、ラースさんの会話で知ったので、テキストと同じくらいディクテーションは勉強になっている。

 

12月から聞き始めて、模範の会話にあらっ?と思う箇所があったり、でも応用編のお陰で音抜けがあることを知って、それも気にならなくなりました。

講師の会話には音抜けは無いので(eの音抜けがあったとしても気にならない)、だからディクテーションできるのでしょう。