歌詞の意味も分からないまま何となく心地良くいつも耳にしていました。
毎回、穏やかな気持ちで勉強ができるのはこの音楽のおかげかもと思っています。
そしてフランス語の勉強が楽しくなるのも。。。
検索してみると Yves Duteil(イヴ・デュテイユ)さんが歌うAvoir et Être と分かりました。
「Avoir et Être」は英語で言うところの「have and be」のことです。
欧米言語の基本のhave動詞とbe動詞を人間になぞらえてお話していて、ちょっと哲学的な感じも。
- 英語 have be
- フランス語 avoir être
- イタリア語 avere essere
- ドイツ語 haben sein
この歌と歌詞について、こちらのブログでとても素晴らしく説明されています。