ドイツ語も
最低限記憶しなければならない動詞の活用があり
まいにちドイツ語 の放送を聞きながらせっせと覚えています。
イタリア語ほどではないですが、英語よりは多そう。。。
自分のために作っている記憶教材のうち
前回の助動詞の現在形に続いて、動詞の3基本形の一部を載せます。
テキストの26,27,28,29課に出てくる3基本形だけですが
勉強の補助にして活用してください。
これを憶えるとかなり楽に文が作れますし、変化の型にもなんとなく慣れてくる。
英語の対訳を付けましたがgetのところが全部gotになってました
直すには全てやり直しになるので、頭の中で訂正してください。
(* サムネイルだけ作って入れ替えしました)
geben の意味の「与える」とankommenの「到着」のチャの読みを
ドイツ語で発音させられなくて変ですがご了承ください。
速度の変化は、イタリア語で作成した時の私なりの経験上の理由からです。
正しく発音する、リズムで記憶する、を繰り返すことで、口から勝手に出てくるようになります。と言っても綴りも難しいので、一緒に唱えながら書いて書いて書いて。。。
映像化するのがひどく手間がかかるのでこれだけですが
ご自身で作れば、そのままPDFやGoogleの音声機能で読み上げができて
より簡単にたくさんの教材が作れますよ。
イタリア語の勉強では作り方の説明はしても、録音提供まではしなかったので
これは大サービスのつもり (今は時間的に余裕があるからかも)
イタリア語の膨大な動詞活用を記憶するために工夫して作り出した方法ですが、他の教科にも応用できると思っていました。
ま~、作ってる時間があったら覚えた方が早いとも言われそうですが。。。
※ 6月13日放送後に追加
それにしてもどんどん難しくなります。自分で調べないと問題解けないかも。
動詞の活用を知りたい時は辞書よりもこちらが気に入っています。
イタリア語の勉強で見つけてず~っと使っています。
フレンチオープンテニスが終わりました。
男子はジョコビッチが優勝
西岡選手が4回戦まで進んだのは嬉しかった。
見ごたえは、なんといっても女子シングルスのムチョバ。
ノーシードでの準決勝の逆転勝ちもすごかったけど
決勝でもどちらが優勝するかわからない程。
表彰式ではクリスエバートがプレゼンターで登場