この4月から始まった「まいにちドイツ語」は新作とのこと。
初級編なので入門より難しいとは覚悟しましたが
一回の内容量がたっぷりで進むペースが速く、週3回で文法、単語ともに結構な量。
勉強しないとついていけなくなりそうで、本気モードに入りました
本気モードって、何をしてるかというと
伊語で編み出した独自の方法で教材を作りながら勉強をしています
分離動詞や非分離動詞も覚えなくちゃけないし、
(分離動詞が分離した時なんて、文の最後まで行かないと意味分からないし、否定文も後半に否定語が来るし。。。文の構造がややこしい)
(※分離動詞、目的語で意味は大体分かり、ダメ押しのように付いているのかしら?)
早くも過去形、過去分詞が出てきて(現在形の活用がまだぎこちないのに)
それを動詞の3基本形で覚えよう!というので覚えようとしてますし
聞きながら問題を解いているので字が汚い。普通でもきれいじゃないけど
不規則動詞の3基本形も。(不規則動詞って本当に嫌になる)
更に分離動詞、非分離動詞の3基本形なんていうのも。。。
と、記憶しなければならない単語はいっぱいですが
文法の説明は論理的で理解しやすく、必ず練習問題があるのもいい。
確実に力がついていってるのが学んでいて楽しい。
短期集中でドイツ語を学ぶには最適で
まるでタイムリーに私に降ってきた運命のような気がしています
独語、昔に学んだといっても、ほとんど覚えていないから困ったものです。
夫もドイツ語だったのでテキストを見せると全然わからないって、
大学の第二外国語ってその程度だったのでしょうか
単に忘れてしまっただけなのでしょうか。。。
並行して、旅ドイツ語と人気の旅スペイン語を録画して観ています。
5月の発売日に見た6月号の売れ行き
奥にあるのに人気の旅スペイン語
※ 掲載写真を5月のと間違えたので上に正しいのを追加しました。
それで分かったこと、5月号と6月号を比べると圧倒的人気はロシア語と判明。
場所が同じならば。。。
4月に見た5月号の売れ行き
旅スペイン語はマラガが舞台で、20年前にツアー旅行で寄って
10年前にロンドンから旅立ったあのマラガです。
コスタデルソルでリゾートして、モロッコのカサブランカへ渡るのが
死ぬまでの夢の一つでしたが叶えてしまった。
そして今、スペイン語とイタリア語はほとんど同じで、
スペインを伊語で旅しても通じそうと感じ始めています
(スペインも南から北まで夫婦でツアー旅行しましたけど、自由旅がしたい)
今年の8月にイタリアのベローナのアリーナ(古代円形劇場)で、
ヨナスカウフマンのリサイタルがあるようです。
2020年に行くつもりでいて、中止になったリサイタルが復活のようです、が
まだ海外は怖くて行けない
それにこの3年半で私も変わってしまいました。
死ぬまでに行きたい所、したい事が増え続けている
そのためにも体力を温存しなくては
まいにちドイツ語6月号
まいにちドイツ語 こちらで学んでます↓ (1週間何回でも聞くことができる)