ピンクマカロンドラマの中で、青いレインボーブリッジを最初に見たのは

「恋する母たち」でした。 マリちゃん家のタワーマンションからの夜景。

思わずビデオを巻き戻して、止めて眺めました。

(ドラマはビデオ撮りで、後からゆっくりみる習慣)

 

次は「この恋あたためますか」   

 

                     「この恋あたためますか」から

 

それがきっかけなのか、GoToキャンペーン中止の決定と同時に

レインボーブリッジの点灯が8時で打ち切られてしまいました。(見学で人が集まるとか)

 

 

ピンクマカロン我が家からのすばらしい夜景、それに慰められているステイホームなのに。

さびしいけど、仕方ないのでしょうね。 過去にない美しさだから。

 

ピンクマカロン初夏の緊急事態宣言で、8時から青色から赤色に変わった時は最高でした。

コロナが終息しても、いつも青色にして、クリスマスお正月は赤色にしてほしい。

レインボー色より比較にならないくらい美しい! 

経済効果は虹色より絶大と思う。 (橋を管理してる東京都湾岸局の方、聞いてる?)

 

 

                                通常の白色

 

 

                                 医療従事者への感謝の青色

 

 

                              緊急事態宣言下での赤色

 

 

ピンクマカロン長年、契約しているチャンネルで

イギリス人よりイギリスドラマを見てるかもしれない私は

ドラマの話で、イギリス人と話があうのです。

家庭教師の先生のご両親と仲良しになったのも、そこだったような。

 

だから韓流には興味が無く、同世代の主婦とその点で会話が成立しない。

そんな私が日本のドラマの中でも面白くてみてしまうのが、マンガからのもの。

何と言っても最高峰は「のだめカンタービレ」かな。

この点でも同世代と会話が成立しない、でも息子夫婦と話が合いました。

(向うが驚いていたけど、つづきの新刊が出ると、お嫁さんが届けてくれていた。)

 

 

ピンクマカロンこの秋は、ドラマ3本をビデオ撮りで観ていました。

大人の「恋する母たち」、若者向けの「この恋あたためますか」、

東野圭吾の「危険なビーナス」。

夫が付き合ってくれたのは 「危険なビーナス」だけでした 三毛猫

理由は1人で観てると怖いからという、私の一方的理由で 黒猫

 

ピンクマカロン「恋する母たち」、を「恋母」といい。

「この恋あたためますか」を「恋あた」といい。

その前に見ていた「私の家政夫ナギサさん」を「わたナギ」というそうで

古くは、何気なく見て面白くて夫婦で見続けた「逃げるは恥だが役に立つ」は、「逃げ恥」だそうです。

「危険なビーナス」にはParavi(パラビ)配信で「安全なビーナス」もあるらしい

見てないけど、怖くなさそう 三毛猫

 

 

ピンクマカロン小説やドラマの筋を、あれこれ批判する人がいますが

これはファンタジー物を嫌う古い日本人の体質でもあると思う。

あり得ないバカらしいけど面白いって、原作の上手さ、製作者の腕や芸術性なので

そこを評価すと楽しめる 三毛猫