1月2日の夜遅くに帰宅して、翌日から学校が始まったので、ブログの更新も出来ないほど忙しい時を過ごしています。

エディンバラ の30日のイベントは、トーチをもっての行進です。 
これから出発するところ、トーチは剣の形をしています。
子供たちの仮装が可愛い

 

 

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ロンドンとエディンバラは電車で5時間ほどかかるので、国内なのにパリより遠い。
スコットランド語で大晦日を Hogmanay ホグマニーと言います。
30日はなんというのでしょうか、きいてませんが、その30日の行事が、トーチを持っての行進です。

 

 

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参加するとこんな感じです。 たいまつは剣のようです。

 

 

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それでは動画が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 


元のクラスに戻りましたが、今度は私の希望でもあります。
今のロバート先生とスーザン先生が断然いいので、変わりたくないことを伝えました。
今日アリージュに会ったら、彼女から今の先生はちっとも良くないって、少し愚痴を聞きました。

中庭に咲く冬桜。 winter cherry blossom

 

 

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新学期から新入生が入ってきましたが、先生の指示で、アルゼンチンから来た弁護士のリカルドが私の隣りです。
会話力は私と同じくらいでアリージュの代わりにはなりませんが、英文を読む力はかなり凄いのと、職業柄内容のある会話が持てます。昨年の特別授業が役だっています。
エマは新入生が来てレベルが上がったでしょう?と聞くので、ああ・・まあ・・yes、って。
いろいろ配慮してくれているみたいで、学校にも感謝し始めています。

でもこのままでは物足りないので、個別の会話を受講することにしました。
これは昨年の特別クラスで一緒だったヘンリーの勧めで実現しました。
一つだけ注文を出しました、美しいブリティッシュイングリッシュを教えてもらいたい、と。
エマは笑顔で、希望に合う先生を探すわと言ってくれましたので期待しています。

もう眠いので、また次回に続きを。