豪政府公認留学カウンセラー
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オーストラリア政府公認留学カウンセラー(認定番号K271)の
オージースタディのYukieです。
さて、
今回は、
前回の
深夜に警察官が訪ねてきた話
の続編です。
深夜2時、
トントントントン
トントントントン
トントントントン
という何かをたたく音が、
次第に近づき、
ドンドンドンドン
ドンドンドンドン
ついに我が家に、その音がやってきました。
すると、
警察だと名乗る複数の人影、
本当に警察かと聞くと、
彼らが持っていた懐中電灯で、制服や顔、全体を照らし、
我々は警察だ
といいます。
ドアの、のぞき穴から見る限り、
確実に3人以上いて、
そのうち2人は女性だけど、
みな身長180センチ以上(推定)のゴッツイ面々。
半分寝ぼけていたけど、
頭をフル回転して、
1分くらいの間、どうしようか考えながら、
何度か押し問答をした後、
えいや~~!!
と、意を決してドアを開けました。
よくよく考えると、危ないよね
ラッキーなことに、
本当に警察官でちょっとホッとしました。
それで、
警察官たちは何をしに来たかというと、
近所で「叫び声が聞こえる」
という通報があったようで、
「叫び声を聞かなかったか?」
という聞き込みと、安否確認だったよう。
叫び声は聞いてないけど、
壁をトントントントンたたく音は聞こえたよ
と伝えたところ、
少し質問をされて、
ありがとうと警察は帰っていったのでした。
そのあと近所の人と話してて
うちにも来たよ~と聞いて、気が付いたんだけど、
トントントントンたたく音は、
各ユニットを周っていた警察が出してたんだ~。
と。
結局、
深夜2時に、警察が出していたトントン音が一番うるさかったわけで、
近所の人も叫び声なんて聞いてないと言うし、
一体だれが通報したんだという話になり、
大家が警察に絶賛詰め寄り中
私の親族にも、警察官がいるので、
日ごろの過酷な勤務についてはよく知ってるし、
日々私たちの安全を守ってくれる警察にはとっても感謝しているけど、
深夜2時に起こされた挙句、今のところ不可解なことだらけで、
なんだかもやもや。。。
【参考ブログ】
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