豪政府公認留学カウンセラー
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オーストラリア政府公認留学カウンセラー(認定番号K271)の
オージースタディのYUKIEです
前回のブログは、
でした
オーストラリアのワクチン接種率が上がり、ついに国外旅行ができる日も近づいてきました。
もともと、
12月半ばからだった国際線再開ですが、一部路線は11月からに早まったようです。
国外旅行と言っても、目的地が受け入れてくれないと成立しないので、まだまだ限定的ではありますが、
少しずつ行き来ができるようになるのではないかと思います
さて、今日は、
昨日から始まっている
Daylight Saving(デイライトセービング)
について
ご紹介したいと思います
オーストラリアにいる時は、この日が来るとなんだかワクワクしてきて、
いよいよ夏が来る~~~
と
嬉しく思います
実は、このデイライトセービング、オーストラリアのすべての州で取り入れられているわけではなく、
現在採用されているのは、
シドニーがあるNSW州
メルボルンがあるVIC州
アデレードがあるSA州
タスマニア州
それから、
キャンベラ(首都特別地域)
朝起きると、普段より時間が1時間先に進んでいる...
というもので、
寝ている間の出来事なので、多くの人が気が付きませんが...
朝、寝不足気味だったり、普段より遅く起きてしまったりします。
変わる瞬間をじーと見ていると、デジタル時計は、深夜2時になった瞬間に3時になったりしますので、日本にはない面白い制度ですね!
毎年10月は、時間が1時間早まり、4月は、1時間遅くなりもとに戻ります。
デイライトセービングを採用されている地域は、日本との時差も変わるので、注意ですね!
デイライトセービングを採用していない州もあり、
例えば、QLD州やWA州のように採用していないところは時間は変わらずですが、
国内での時差が大きくなります。
例えば、シドニーとパース、
時差は3時間になり、普段より1時間増えます
パース:午前7時
日本:午前8時
シドニー:午前10時
と、こんな感じになります。
それから、ゴールドコーストとシドニー、
普段は時差はないですが、1時間の時差が発生します。
私自身が気を付けていることは、学校との連絡ですかね~。
シドニーやメルボルンの学校は日本時間の午後3時(現地時間の午後5時)になると学校がクローズして連絡がつかなくなってしまうので、急な連絡や問い合わせが必要な時は3時までが勝負。
逆に、パースは日本時間の午後6時まで連絡が付きますので、急ぐ必要なし、ですね!
デイライトセービングのメリットとして夜遅くまで活動的に動けるというのがあると思います。
メルボルンでは、ピーク時は夜9時まで明るいんですよ!
この時期、オーストラリアで過ごしていると、気が付いたら夜の8時だった
なんてこともあるくらい、夜になっても明るいので、ショッピングや街散策に夢中になってしまうことがあります。
というわけで、
デイライトセービングが始まり、
オーストラリアの多くの都市では、過ごしやすい時期になるんじゃないかと思います。
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