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ご訪問ありがとうございます!
今日は英語もガッツリ学んで、アルバイトもガッツリして、欲張るためにはどうしたらいいか?について、
ワーホリビザをうまく使おう!
という話です
まず、オーストラリアは最低時給18ドル以上
の世界でもまれにみる賃金が高い国です。
先日のテレビでもやっていましたが、25年以上経済成長を続けている国なのです~
留学生にもその最低時給が提供されていまして、留学生だからと言って不当な扱いを受けないようにと政府が注意を促しています
ちなみに、学生ビザで現地のエイジドケアセンターで働いていた留学生の時給は23ドル保育士として働いている留学生はなんと時給30ドル以上
それからシェフも20ドル以上
と、手に職系は特に賃金が高いです
日本で手に職がある人は必要に応じてオーストラリアで資格を取れば、ローカルジョブが得られ、高給で働ける可能性が高いです。
手に職はないけど、オーストラリアでガッツリ働きたい!という方にお勧めなのが、
学生ビザからのワーホリ
学生ビザで集中して英語力をあげる
ワーホリビザ(+セカンドビザ)で1~2年間ローカルジョブでガッツリ働く
というパターンです
特に英語力にあまり自信がないという中級以下の方には、はじめの学生ビザで中級以上に英語力を上げてもらい、オーストラリア社会に入る準備をしていただくのがおすすめです
ここで、
学生ビザってワーホリより費用が掛かるのでは・・・?
という疑問を持つ人もいると思います。
答えは・・・・
学生のほうがかかる場合もありますし、
ワーホリのほうがかかる場合もあります
どういうことかというと・・・
半年~7か月の学生ビザでかかる留学のトータル費用は約150万円~180万円。学生ビザは期間のほとんどが学校で学べます。
対して、ワーホリ1年でかかる費用の目安は100万円~150万円。学校には最大4ヵ月しか行けません
思うように仕事が得られない、時給が低いなどでもっとかかる人もいます。
費用の開きはなぜできるかというと、
出費
と
収入
の差によるもの
出費が多く、収入がなければ、全体の費用がかさみますし、
出費が少なく、収入が多ければ、全体の費用は少なくなります。
オーストラリアはワーホリだけでなく、学生ビザも働くことができますので、学生ビザでの渡航でも、出費一方ではないのです~
むしろ!
学生ビザのほうが税金は居住者扱いで低い、ホリデー制度をうまく利用すればフルタイムで働くことも可能ですし、勉強もしっかりできて、なかなか良いビザですよ~
できるだけ出費を抑えて、アルバイトのチャンスを増やしたいと考えると、
ワーホリ
がまず初めに浮かぶと思います。
ですが、ここにちょっとした注目ポイントあります
時給が高い仕事が得られるか
どうかということ。
時給20ドル以上のお仕事を得るには、
手に職
または、
英語力、
そして、
コミュニケーション力
が必要になります。
ところが、英語初級者~中級者ですと、なかなかローカルジョブに入るのが難しい
つまり、最初に学生ビザでガッツリ学んで、次にワーホリでローカル時給でガッツリ働く これ、お勧めです
最低賃金を想定して、税引き後の時給:約15ドルをもらえると考えます。
15ドル×8時間=120ドル(1日)
1ヶ月フルで働いたら、半分以上は貯金できるのではないでしょうか。
稼ぎたいなら、急がば回れ!
一生に一回のオーストラリアワーホリをうまく使って、英語力UPも賃金UPも両方狙うのはいかがでしょうか。
【参考ブログ】
¥0留学コーディネート&学校選び
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