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今日は、穴場留学&ワーホリについてご案内していきたいと思います!
オーストラリアで留学やワーホリで人気の都市は
メルボルン・シドニー・ゴールドコースト・ケアンズ・パース・ブリスベン・バイロンベイ
などが挙げられると思います。
メルボルン・シドニーは住みやすくお仕事が多め、
ゴールドコースト・バイロンベイは素敵なビーチリゾート、
ブリスベン・ケアンズは温暖な気候、
パースは街がきれいで日本人少なめ、
などが人気の理由だと思います!
インターネットでも情報がものすごくたくさんありますよね
では、それ以外の都市で留学やワーホリをしたときにどんなことが期待できるのか?!
ということで、今日は、穴場中の穴場、「ダーウィン」をご紹介したいと思います。
ダーウィンはオーストラリアでは「TOP END: トップエンド」(直訳すると、てっぺんの終わり)などと呼ばれている場所です
ちなみにウルル周辺はRed Cenrtreと呼ばれます!
*Red Centreについてはこちらの記事をご確認ください。
先日テレビで福山雅治さんがダーウィンから東に直線距離でおおよそ400キロの「アーネムランド」を訪ねていましたよ
そちらについてもRed Centreと同じ記事に書いていますので、興味のある人は読んでくださいね
ダーウィンはカカドゥナショナルパークの玄関口で、オーストラリア縦断鉄道「The Ghan:ザ・ガン」の終着地でもあります。
ケアンズからは2時間半のフライトで、到着!
実は日本からはメルボルンやパースよりフライト時間は短いのです
ダーウィンが日本人留学生にとってどんなメリットがあるかというと・・・
日本人が他の都市に比べて
圧倒的
に少ないので英語環境が保てる
英語初級者のワーホリさんでも学校で集中して学べば、ローカルジョブに入れる可能性が高い(人手不足・他都市に比べてローカル競争率が低い)
日本語を使う機会がほとんどないため英語力が伸びる
1年中暖かいので寒いのが苦手な人は過ごしやすい
留学生が多い都市に比べると、お仕事の競争率が下がるので、やる気がある人にはチャンスがあります
おすすめの語学学校は「Navitas English:ナビタスイングリッシュ」
チャールズダーウィン大学内にキャンパスがあります。
大学のキャンパス内になりますので、地元の学生との交流も期待でき、キャンパスライフを楽しむことができますよ
他の都市に比べると、圧倒的に日本語を話す機会が少なくなりますので、集中してワーホリで英語力を上げたい人や、留学でなるべく短時間で結果を出したい人には本当におすすめです
おすすめのワーホリの過ごし方はこちら
出発
語学学校
ローカルジョブ・ボランティア・趣味
旅行
帰国
日本人が少ないダーウィンで集中して英語を勉強します。
ローカルジョブをゲット!
ローカルジョブで自信とお金が備わったら旅行やボランティアに挑戦!
オーストラリアを周遊して帰国
ダーウィンで1年間過ごすのも
ダーウィンともう一つの都市を選んで2都市留学という方法もあります!その場合は、初めにダーウィンを選んだほうが、集中して英語が学べて良いと思います
ダーウィンの学校視察、街のご案内、ノーザンテリトリーの政府系機関StudyNTの訪問記などは、このブログのダーウィンの学校紹介、ダーウィンの都市紹介からご覧ください!
ダーウィン専門サイトはこちらです!
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