いつもご訪問ありがとうございます!!
今日はチャイルドケア(保育士)コースの学校見学の様子をご案内します
今日ご紹介する学校は「MEGT:エムイージーティー」
メルボルンとシドニーにキャンパスがあります。
シドニーキャンパスBettyさん。
メルボルンキャンパスのスチューデントサービスのお二人
保育士コースにお問い合わせくださる方の中には、すでに保育士さんとして日本で働いている方もいれば、これから勉強したいという人もいます。
オーストラリアのチャイルドケアコースは経験者はもちろんですが、「日本での経験無、1から勉強したい」という方でも受講できますのでご安心くださいね~
チャイルドケアコースを受講するのに必要なのは授業についていけるだけの英語力です。目安としては中級以上(IELTS5.5)の英語力が必要になりますので、ビギナーや初級の方は語学学校「Ability English : アビリティ イングリッシュ」で英語力を上げてMEGTに入学することが出来ますよ~
ビギナーや初級者の語学学校期間の目安は半年~9カ月くらいです。
「自分の英語力がよくわからない」
という方がほとんどだと思いますので、日本にいながら英語力テストを受けることが出来ますので、お気軽にご相談ください。オフィスは東京にありますが、遠方の方もOKですよ
「文法は大体わかるけれど、会話力に自信がない」
という方も、チャイルドケアコースに入るまでの英語学校期間の目安や、必要な勉強、会話力を伸ばすためのおすすめコースをアドバイスいたします!
オーストラリアの学生ビザはアルバイトをしながら学校に通えますので経済的にも良いと思います
中級以上の英語力をお持ちの方はIELTSのスコアがあればダイレクトエントリーが可能です!
MEGTで受講できるコースはこちらの2コース
Certificate 3 in Early Childhood Education and Care
Diploma of Early Childhood Education and Care
ディプロマのほうがサティフィケートより上の学位になります。
詳しくはこちらをご覧ください!
チャイルドケアコースの教室内の様子はこちらです
こちらは植木鉢と紙で作った「ドラム」です。叩くととっても良い音が出ましたよ!
中にはこれを保育園で教えるの?と思うようなリサイクルの話など、大人が見ても面白い教材がありましたよ!!
日本で保育士さんをされていた方が、オーストラリアで学ぶと、教育の違いに驚くのだそうです!
日本の保育とオーストラリアの保育の大きな違いは、文化に対する考え方です。日本は日本独自の文化がありますが、オーストラリアはマルチカルチャリズム(多文化主義)といって、異なる宗教、人種が共生しています。その中で様々なバックグラウンドの子供たちを教育していくということになります。
マルチカルチャーの国での経験は、日本に帰ったときにインターナショナルスクールなどで活かされると思いますし、これから日本にも外国人が増えていくと思いますので日本の教育現場でもマルチカルチャーへの理解がある人材は必要とされるのではないかと思います。
日本では外国人や外国で生まれた子供たちへのサポートがまだまだ不十分とききます。その点オーストラリアは色々な文化を尊重し、様々なサポートがありますので学ぶべき点は多いのではないかと思っています。
チャイルドケアコースについて詳しくお知りになりたい方はメール、またはLINEやお電話でお気軽にお問い合わせください。
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