2019年6/19に家を出た/
その翌日、もともと弁護士に会う予定でいたので、
家から避難したことを、弁護士と
心理療法士のニコルにメールで伝えた。
すぐに弁護士から電話が来て、
今すぐオフィスに来るよう呼ばれた
パートナービザで永住権申請をしてから
実際に取得するまでに、当時で4年近くかかった
その4年を待たずに、
DVによる特別控除申請をするという
まずは、接近禁止命令を裁判所で申請する
判事の判定を待って命令が下るかいなかが決まる
Timの事も怖かったが、
私が一番恐れていたのは、
ティムのドラック仲間からの報復だった
この半年でかなりの情報を
集めていた
ディラーたちの名前、住所、連絡先
証拠のメールや写真に録音した会話
驚くことに、名前は全て偽名だった。
そんな知恵だけは働くnarssicist の
ドラック中毒者
何故、偽名だと分かったかというと、
裁判が終わって、この証拠を全て
警察に匿名で提出した
(のに、警察からこの件について
聞きたいことがあると刑事から電話が来た
匿名意味ないじゃんw
ケビンと住所があるが、この男性の他の名前を
知らないか?
容姿はどんなか?
ケビン以外の名前は知らなかった。
この家の裏には、大きなマリファナの木が
何本もあった
ニュージーランド出身で
大柄で浅黒いマウイ系
50代の男性だと答えた
それから数ヶ月後、
ケビンの家はも抜けの空になり
家が差し押さえられていた💦
1人確保w
この数ヶ月後、
カラマンダヒルの老婆
パトリシアを含むその関係組織に
ガサが入り一斉摘発となったのを
ニュースで見た
何人か確保w
今だから笑えるが、当時は
本当に報復が怖かった)
弁護士のオフィスに行き、
接近禁止命令を申請する書類を作成し
11時までに裁判所へ行けば、
その日のうちにオーダーがおりる
一刻も早く申請をして
オーダーを取ることが
この先、永住権のDV控除を争う際に
大きなキーになると説明された
Timが移民局に関係が破綻したので、
パートナービザのスポンサーを解除してくださいと
申請をするよりも前に、この接近禁止命令を
取る必要があった
これはDV関係でもないカップルが、
パートナー関係を解消したことで
女性側が虚偽のDVで控除申請をしたのでないか
疑われない為
この日、裁判所で仮の接近禁止命令がおりた
これから21日以内にTimがこの命令に
反論しなければ、(この命令を受けたからと
犯罪歴がつくわけでもない)、
この命令が正式に認められ確定となる
🟰すぐに移民局からDV控除による永住権がおりる
永住権も勿論大切だが
避難をして
まだまだ頭も心も
混乱していたあの頃
裁判所での証言
話したくもないできごと
ガタガタ震えながら
色んなことをクリアして行ったあの頃
勿論カウンセリングも2週に1度のペースで
引き続きお世話になっていた
初めての裁判所
女性の裁判官
ガタガタ震えてる私をそよに
判事が入ってきて席につくなり
自己紹介をし出して
判事にガチで怒られた弁護士
こんなんで大丈夫なのかよ
あんなに怖い思いをしたのは
久々だった