完全に
息子が帰国するよりも
大イベントになった
犬2匹目


子犬を探すと同時に、
レスキュー犬を探し

犬の子犬はレスキューには、
まずいなくて、
どんな犬種でもいいからを
条件にDog refuse home に登録はできる

生まれたら、
連絡が来て
そこで初めて犬種をしることになる

ノヴァがworking breedでなかったら
それでもよかったのかもしれない

が、
やはり同じようにアクティブな犬に
越したことはない


成犬はレスキューで
子犬はguntreeで探していた


返事すら来ないことも普通で
子犬はやはり人気なんだろう


それでも、バカ高い売主は避けて
(明らかに、金儲けで子犬を売ってる)

たどり着いたある1匹の子犬

売主は、ファーマーで、
Working homeに里子に出したい
ただ状況によっては、
Working home でなくてもいいと
注意書きがあった

早速、状況を説明する内容の
メッセージを送ると
連絡先が送られてきて
電話で話すことになった




ケルピーの女の子

もうすぐ4ケ月




パースから4時間東に走った

ファームで生まれた女の子



Dog sheep training に行ってることや、

毎日、2時間以上の運動をさせてることなど

全て正直にお話しして


お話成立アップアップアップアップアップ



レスキューでないのが、

とても後ろ髪引かれるけれど


シープドックトレーニングに

みんなで行けるラブラブラブラブラブラブ