ついに行ってきた〜
mortgage broker
モーゲージブローカー
ブロカー
なんて聞くと
なんか悪そうな人〜
ってイメージがあったけれど
要は、ローンを組むのに
どの銀行なら、
何%の金利がついて
ここがいいよ、
あそこがいいよ、
この銀行が、
お金貸してくれるよ
ってな交渉をして
実際に借入先を
探してきてくれる人
この家は、
提示の価値がないよ
なんてことも
教えてくれる
事前に申込書は
提出してたので
その内容を
口頭で確認して
ポリスの知り合いでもあるので
世間話をして終了〜
ポリスは長年ポリスで、
社会的信用もあり
私も一応、
フルタイムで働いてるので、
いくらでも
ローンを組むのに問題は
全くなし
やった〜
理想のあのドリームハウス
買っちゃうかぁ〜
ただ、
必然的に、
30年ローンは組めないわけで、
30年後生きてるかなぁ
生きていたいけどなぁ
生きていても
仕事はできないだろう
20年または
15年ローンになる
いいなぁ
欲しいなぁ、
と思う家は
大体、$750000から$850000
日本円にして
6300万〜7140万
これで
4ベット、リビング2、
バスルーム2、ガレージ2
700m2ぐらいの敷地と
家が買えるって
すごく安くない?
東京23区にこの金額で
家かえる?
きっと
マンションは買えるだろうけど
支払える頭金も伝えて、
後はブロカーからの連絡待ち
ブローカー曰く、
このパンデミックで、
誰が家を買ってるって、
東側の人
シドニーのある
ニューサウスウェールズ州からの
購入者が圧倒的で
それも物件も見ずに
現金購入してるらしい
現在、西オーストラリア州は、
他州に対して州境を閉じてるので
家を買っても住めているわけではなく
2/5に州境が開くのを
待ち侘びている人々多数
が、今、Live で2/5には、
西オーストラリア州のボーダーは開かないと
州知事の会見あり
ただでさえ、
医療崩壊の起こっている
西オーストラリア州
パンデミックで
州境を開けた日には、
完全崩壊すること
間違いなし
この州知事は、
ヒットラー並みの独裁者で
この2年、
ボーダーを閉じて
コロナとの共存を完全に拒否
させていて
ごく最近、
ワクチンを受けましょう
ボーダー開けますよ、と
寝返ったところ
コロナが始まって
行きつけの
GPの予約が取れなくなった
風邪引きました
って当日
飛び込みで病院に行けないの
どうしたら
他州から人を迎えられる
医療体制が整う?
不可能でしょ
というくらい
遅れた州なのです
話が完全に逸れたけれども、
今週も
ホームオープンに行って
お勉強してきます
いつまで続くんだろう