ひっさびさに、さっきiPad で友達のFacebookを読ませてもらってた。
で、みかりんがシェアしてたやつ。。。みかりん、ありがと~。
FBできないからこっちでシェアさせて。
どうやら、作文のコンクール?の受賞作品かな?
四年生。ま♪が手術したときの息子の年齢。
文章の景色、リアルだ。。。そして、涙が止まらない。
全文はこちらからど~ぞ。
http://livedoor.4.blogimg.jp/himasoku123/imgs/c/d/cd772215.jpg
きっと、この受賞はお母さんにプレゼントしたんだろうね。
味覚がわからない。。。
これは、本人の辛さよりも、おいしい料理を作れなくなって家族に申し訳ない気持ちの方が大きいの、よ~くわかる。
最近は少なくなったけど、我が家も、前はよく、息子が最後の味付けをし直してくれてたことあったな~。
ほんとは、こんな文章書けない当たり前の生活のほうがいいに決まってる。
けど、この文章がお母さんだけでなく、世界中の病気と闘うお母さんの力になってます。
うちの子どもたちに見せたいけど。。。
つらかった日々を思い出させるから。。。やっぱりまだ見せられないな。
どうか、悠生くんのママも焦らずゆっくりゆっくり回復されますように。
感謝の気持ちをこめてブログにアップさせてもらいます。