二年前に日本を旅行して、マツダスタジアムでカープの試合を観戦して鈴木誠也のファンになって帰って来た少年(こちらをクリック)は、今年三年生になった。
先週の新年度最初の授業で、新しい日本語のノートの表紙を作らせたら、彼の表紙はこんな感じに装飾されていた。
マツダスタジアムに行ってから二年経つんじゃが、彼のカープ熱はまだまだ熱いようじゃの!
しかも、鈴木誠也の背番号1番のレプリカユニフォームを着て日本語の授業を受けとった、誇らしげに。ほんで、次の授業に行く前に丁寧に畳んで鞄にしまいよったけえ、微笑ましかったよ。