今回は図形ジワについてです。
図形ジワ、いわゆるシワです。
シワは、表皮の下の真皮層にある
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が硬化、あるいは減少してできます。
そのため、化粧品にコラーゲンエラスチン入りのものがあるわけですが、これまでこのブログを読んでいただいている方はご承知の通り、
水溶性タンパク質であるこれらは、入りません。表皮の基底層にすら、入らないのにさらにその下の真皮層になど入るわけがありません。
ムコ多糖類であるヒアルロン酸も同様です。
ではなんのために化粧品に入っているのか?
保湿剤としてです。
もう少しいうと真皮の落ち込みを表皮の角質層に同じような構造を作ることによって補っているというわけです。
決して若返っているわけではありません。
あくまで補っているだけです。
真皮層は、トランポリンみたいなものです。
コラーゲンは網です。そしてエラスチンは、スプリングといっていいでしょう。
その網目にヒアルロン酸がひきつめられています。
コラーゲンとよくいわれますが図形ジワはエラスチンの減少により、起こります。
20代でおばあちゃんのような肌になってしまう病気があります。
コラーゲンは、20代のままなのですが、エラスチンが極端に少ない。
この例をみても図形ジワ、というかシワは、コラーゲンよりもエラスチンが減少して起こっています。
コラーゲン、エラスチンはともに真皮層にある繊維芽細胞にて作られ、製造するには、ビタミンCとプロテインが必要です。
よってシワの基礎は、ビタミンCとプロテインをいかに食事でとるか!
が基本となります。
アウセクリスのたけさんでした。
この話しは次回に続きます。
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