前回書いたように、ここの処また体調が悪化気味なのですが
加えて以前チラッと言及した愛車の大きな問題解決のために、メカニックに
預けっぱなしになっていて、イコール足がない😢

よってネットを使うためにいつもは先の町の図書館へ行くのだけど
やむなくこの町のへ出向いています。そこのボス的な女性がどうもレイシスト
なのか、陰謀論嫌いなのか?私に冷たいので、普段はそこを避けている。

とにかく昨日、まずは郵便局へ寄ったとき、私のうしろに並んでいた男性が
小さい娘を二人連れていたので、子育て関連の話から異様な天気の話に発展させたら
ケムトレイル等々を知っていたので、<政府は会社 売国詐欺>や私の 10年余の
闘いを説明したら、大変喜んで握手を求められました。😁

聞けば、最近町から離れた親の住む農家に引っ越し、自分でビジネスをやっているが
似非政府から、会社のトップはデジタルIDを取得しろと言われて
困っているのだ、と。

私のやり方で拒否し、黙らせればいいと教えてチラシを渡し、メルアド交換を
しましたよ。その彼も言っていたけど、脳なしゾンビもいるが 目覚める人が
増えている
、と。

そこから図書館へ向かったら、途中ですれ違った車が以前何度か話したことの
ある別の男性で。向こうが手を振って走り去ったが、そのあと戻ってきて
建物の外に座ってネットを始めた私に話しかけてきた。

何かと思ったら「知ってると思うが、デジタルIDの法案が通って、来年の
6月から実施されることになった」件と、ニュージーランドの厚生省関連から
内部告発者が出て、567の毒チンで相当数が殺された実態のデータを出した」
と教えてくれました。

デジタルIDの方は、すでに署名等を通じて反対の声を 似非政治家たちに訴える
動きが出ていると言ったが、例によって例の如し。犯罪者たちに「犯罪を止めろ!」
といった処で本当に解決するはずがないじゃない。

それで、それぞれの件を探してみました。
まず、ニュージーランドの方は真実暴露工作員サイトと見ているエクスポゼから、
今月2日付け。

New Zealand Whistleblower Reveals Shocking Number of Covid Vaccine Deaths
ニュージーランドの内部告発者、Covidワクチンで驚くべき数の死者を暴露

https://expose-news.com/2023/12/02/new-zealand-whistleblower-reveals-shocking-number-of-covid-vaccine-deaths/

そこに出ていたツィートの動画を
https://twitter.com/KimDotcom/status/1730230555000574003
★またもやここで見られるようにしてくれない>雨ブロ★


見ている余裕はなかったので、これから確認しようと思っていますが
ワクチン データの管理者が、ファイザーの悪しきロットのを打った人々が
どれほど死んだかを暴露したと出ている。

図書館で会った人は、その告発者は逮捕されたと言っていましたが、
本物だったか、真実暴露芝居だったか、不明です。
#動画を見れば、わかるかも

他に、あの狸親父G.E.グリフィンのニュースでも取り上げているようだが、
モロ バレ工作員アレックス・ジョーンズのNZ版インフォ・ウォーにも
短い記事が出ていました。これは 4日付け。

https://www.infonews.co.nz/news.cfm?id=125257

上述のツィートは今月 1日付けですが、


これらの記事より前に、その主張を否定するようなファクト・チェッカー記事が
出ていました。先月 10日付けです。

NZ vaccine deaths claim lacks any evidence
NZのワクチン死の主張は証拠不足

https://www.aap.com.au/factcheck/nz-vaccine-deaths-claim-lacks-any-evidence/

上の内部告発者以前に、元ジャーナリストでマイナーな党から立候補した人が、
何万人もの死者はワクチン故だと言っていたのを否定している。


そのリズ・ガンという女性も真実暴露工作員かもしれませんが
こういう情報に関心を示さない脳なしゾンビが見聞きして起きればいいが
果たして?ですね。

とにかくそれを否定されたので、この内部告発者が出てきたという構図。
工作員であろうとなかろうと、どれほどの人がこれを知るか?

何にせよ、もっと起こさないと先の計画はわかってるんだからね。
で、その デジタルIDの法案ですが、図書館で話した人は
「すでに通った」と言っていたが、私が見た限りでは、法案が提出された
段階のようでした。まぁ、確信犯たちがやってるから通るのが当然だけど。

検索して出てきたのは普通のニュース サイトではなく、まずは7月25日付け
ファイナンシャル・レヴュー

Put your licence away – Australia’s digital ID could be here next year
免許はしまって - 豪州のデジタルIDは来年にも達成

https://www.afr.com/technology/put-your-licence-away-australia-s-digital-id-will-be-here-next-year-20230725-p5dr05

似非財務大臣ケイティー・ギャラガーが、一年以内に免許や諸々の情報をまとめた

全国的デジタル システムが可能になると予測した由。
次は 7月27日付けのデジ ウォッチ

Australia to finalise digital ID legislation by mid-2024
オーストラリア、2024年半ばまでにデジタルID法を仕上げる

https://dig.watch/updates/australia-to-finalise-digital-id-legislation-by-mid-2024

ファイナンシャル・レヴューの記事は最初の方しか見られませんでしたが
こちらの記事には、あの use of biometrics for higher security
=より良い防犯のためにバイオメトリックスを使用して
と、
バイオメトリックス=個々人の生体的特徴=指紋、声紋や網膜等の
情報を入れ込むことの言及があります。

ガンガンやってくれますよね。
日本で問題になっているマイナ カードの数段上を行くってか。
そして少し間が空くけど 今月 1日付け。そのバイオメトリック関連サイト

Australia’s Digital ID Bill introduced with AU$145.5M earmark
オーストラリアのデジタルID法案、1億4,550万豪ドルの準備金で提出さる.

https://www.biometricupdate.com/202312/australias-digital-id-bill-introduced-with-au145-5m-earmark

そこではstarting July 1st, 2024となっているので、開始は来年7月1日と。
こういう動きで ぼろ儲けする輩が出るのもお約束。

 

以前真実暴露工作員であることをお伝えしているワン・ネイション党の
マルカム・ロバーツ 似非上院議員の批判に応えてギャラガーは
強制ではない」などと言ったそうだが、


一旦導入すれば、あとから いくらでも変更するのが奴等の常套手段。
3%で始まった消費税という泥棒手段がどんどん引き上げられているのと同じです。

加えてそこの最後には、これを扱う業者の選別に たった5社か10社を呼び込む
予定だが、地元(=豪州)の会社は含まれていないと出ていました。
#ここでも、外資を儲けさせるパターン

そしてもうひとつは4日付け。なんと、住宅ローン関連サイト!

Government pushes forward with Digital ID
政府、デジタルIDで前進

https://www.mortgagebusiness.com.au/technology/18611-government-pushes-forward-with-digital-id

副題に「ローンの手順を早められるかも」とあるので、その関係か。
そこには法案が先月30日(木)に上院に提出されたとあるので、
図書館で会った人の情報はやはり間違いか、超スピード可決??

これに加えて、以前多少言及したと思う 20分地域(15分じゃない)の牢獄が


開始されると、私のような 似非政府等々に対抗して闘っている人間は
食料品の買い物すら出来ないようにされるわけです。

この辺は今年 3月に撮ったスクショですが、すでにパイロット ケースをいくつか
やっていました。

https://www.planmelbourne.vic.gov.au/current-projects/20-minute-neighbourhoods

でも一般的には全然知られていない
それで昨日は図書館からの帰りにスーパーに寄って、その辺にいる買い物客を
つかまえては、カノーラは毒の話から始めて色々話して理解され、
チラシを受け取ってもらいました。いつも通り

「事実関係を調べてから私に同意出来るなら、他の人たちに知らせて!

と、頼みつつ。

そうやって話した女性たちには(似非)州政府のサイトにも 20分地域

しっかと出ていて(=事実だ)、その方向で奴等が動いていることを伝えましたよ。

頭が残っている人なら、そんな馬鹿げた話は本当とは思えないものね。


でも話しかけた人たち、みんな「何かおかしい」と感じている風情だったから
政府は会社 売国詐欺>も、すぐ理解しましたね。
何度も言うけど、日本は相当遅れてるよ!!

他所の15分都市の方はどんな定義か調べていませんが、ここの20分地域
自宅から徒歩か自転車で 10分で行って10分で戻れる範囲しか
移動が許されない監獄です。

ここの図書館に徒歩で行くのに15分強かかりましたから、
坂の多いこの町で自転車に乗っていかなければ、そこへ行くのも許されない
ということになる。
超・理不尽極まりなし!!

何度も言っているように、無理やり毒チン打たされた人が多い分、疑問を持った
人が相当目覚めているので、奴等は仕上げを急いでいると見ています。
何とかひっくり返さないとね。

先日も書いた通りですから、キッシンジャーが死のうが


誰がいなくなろうが、奴等の極悪犯罪は連綿と絶え間なく続くのですよ。

他にもまだ書くことがあったけど、今日はこの辺で。
これから片道 15分強歩いて、アップしに行きます。
最近しばらく書かない間にブログ・ランキングが相当落っこちていますので
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感謝しております。後者はせめて「いいね」しようと思って開けても「いいね」
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では、今日も ガンガン拡散してください。
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常連読者にはお馴染みだが、日本ではまだまだ知られていない我々の現実も

<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ

↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0

従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!



たとえ<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。

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