どうでもいいんですが、日本だと全品110円程度と聞いているが、こちらでは
最初知った頃は 2ドル80セント。それが567茶番のおかげもあって値上げされ、
昨今は 3ドル30セントになっているDAISO。おまけにウチから近い場所にあった
店舗が 2軒も店仕舞いされてしまって、
上の地図、右下の方にあるナラ・ウォレン(Narre Warren)とその左上の
ダンデノン、それぞれのショピング・センター内にあったのが消え去り
もう少し足を伸ばさないと行けなくなりました。
それから前回記事で、ニンニクが少し引っこ抜かれていたと書きましたが
こんな感じ。
押し倒されていたという風で、根っこをダメにされたかも?
様子見です。
また、田舎町から離れた集落の先の方に、オーガニックの卵を無人販売して
いる農家があって、時折出向くのですが、先日行ったときはなんとクジャクが
雌に求愛ポーズをとっていました。
ちょっと距離があったのですが、
さすがに人の家の敷地内でしたから、
まぁ許されるとは思ったけど侵入はせず。
羽の根元のあたりがこのように、緑色の鱗のようになっているのは
知りませんでした。あとから やっぱり近くに寄って見ればよかったな、と。
#寄ったら、逃げただろうけど
上の、大きく羽を広げた写真の左端に写っていたが、雌は我関せず風情。
やがて雄もそっぽを向いていたが、このあとどうなったか?
それから細かく書いていないと思うが、住民税等々に加えて私は少し前から
電気・ガス代に関しても疑問があるので、支払い拒否とまでは言わないが
質問状に一切答えないから支払いをストップして、もう一年近いかな?
何ひとつとして答えられない、というのは 絶対におかしい。
やはり、なんでもかんでも 虚偽=すべて嘘だった!と言うべき世の中。
Thu, May 11, 2023
新たな妨害??& ”Row row row your boat” はイルミナティの歌=すべては夢
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12802495623.html
で書きましたが、
↓
大事なのは、最後。
<すべては夢である>と言っているが、これは
奴等が作った世界を我々に見せているだけ。
我々が見ている世界は、すべて奴等が仕組んだもの、ということ
(コピペ終わり)
ですよ。
その先も読み返してもらいたいけど、本当にそこら中真実暴露工作員だらけ
ですし。
これをまた強く再確認したのは、最近FBで米国における所得税のことを書いて
いる人がいて、個々人の収入に税金を課することを可能にしたのは、米国憲法
修正第16条だという指摘をして、そこの虚偽を逆用して闘っていたという男性の
サイトをリンクしていたのですが、
https://www.thelawthatneverwas.com/
それを見て、何年も前に観たドキュメンタリーを思い出したのです。
それは、
Thu, May 19, 2022
<復活> ニック・ロックフェラーは「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終
目標だ」と言った!
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12743637774.html
で、真実暴露工作員のアレックス・ジョーンズにインタビューされていた
アロン・ルーソが作った
America: From Freedom to Fascism
アメリカ:自由から独裁へ
https://www.youtube.com/watch?v=uNNeVu8wUak
です。
これを最初に観たときは「すごい話だ!」と素直に感心したと思いますが
(所得税とは個々人ではなく企業・会社に課せられる税金!だし)
実は私はこれを観るよりも前に、真相究明活動家のビル・クーパーが
アロン・ルーソをインタビューしながら、ルーソが自分を我々の強力な味方と
思わせるように見せているが、実は 違うことを暴いている彼のラジオ番組を
聴いていました。
William Cooper Exposes Aaron Russo
ウィリアム・クーパー アロン・ルーソを暴く
https://www.youtube.com/watch?v=ozK01jVVpPk
それで のちに、上述の和訳したインタビューが出てきたとき「??」と
思いはしたけれども、中身が実に興味深かったのと、真実を語っていると
思えたことに加えて、当時はまだ真実暴露工作員だらけの世の中だという
認識がなかったので、どちらかと言えばルーソを「いい者」とみなしたのですね。
しかし今回、その修正第16条の件を思い出させられて、ルーソの上述の
ドキュメンタリーを観直してみたら、まぁ、なんのことはない
真実暴露工作員だらけだ!!
普段から「狸親父」と呼んでいるG.E. グリフィンに
567茶番でも活躍していたキャサリン・オースティン・フィッツ
息子共々 超臭い政治家のロン・ポール。
「メイソンではない」と否定していたけど
恒常的に嘘をつく連中をどうやったら信じられる??
息子のランド・ポールのランドは、イルミ メンバーの愛人
アイン・ランドの ランドだって、消されたブログに書きましたね。
567で「死んだ」とされている、品もないし私が大嫌いだったドリフターズの
メンバーが流行らせた「アイーン」もそれ。
そして 9/11あたりから活躍して有名になった&脳に 2発喰らって殺された男を
「自殺した」と言った元警官マイケル・ルパート
収入税この男はこの動画で初めて見たが、「所得税」という詐欺と闘う活動家の
一人として出てくるフランクリン・サンダース
他にもいたでしょうが、正体バレバレです。
これを観たあとに私は例の<政府は会社 売国詐欺>を知ることになって
それを逆用した闘いを続けているわけですが、わかりますか?
ビル・クーパーが暴いた通りで、アロン・ルーソはここで
「所得税はインチキだ!」という事実。これは本当に本当の事実だけれども
それを観る人々に伝えて、まだ勇気や闘志、実行力が残っている人々が
その虚偽に対抗して反撃したら、逮捕・勾留したはずです。
つまり、567茶番でも以前書いたけど、豪州の医師らが「立ち上がった」
という動画を、真実暴露工作員のマリア・ズィー
(オカメ・ズィー)
が紹介していたが、それでそうした医師をあぶり出し、口封じをしただろう
というのと同じことです。
ルーソのは米国での話だったから、私はそれを元にした行動はせず。
それ以降出てきた
What the FUQ?
- Frequently Unanswered Questions
https://www.youtube.com/watch?v=umVj5XQYAi8
を観て、「家を失うかもしれない」と思ったけれども
私は 売国奴に反撃することにしたのです。
そしてそれは、いつも言っている通りで 成功している。
奴等が私を 似非裁判に引きずり出そうとしても、 似非シェリフが「支払わなければ
逮捕するぞ」と脅しても、そうするだけの権限を有する機関である
「反証を見せろ!」と長年要求しているのに、何ひとつ見せられないから
私に手を出せないのです。
#強盗に入るなどの嫌がらせはするが
私は奴等の正体を知っていて、従って奴等の「権限」を認めないから
奴等の支配下の 外にいる、ということです。
みんなは、その完全に虚偽である<奴等の権限>を認め続けているから
負け続けているのですよ。わかります??
これ、10年以上伝えているのに いまだに日本では誰一人として闘う人間が
出ませんよね。どこかにいるのかな?
発信する人はいても、反撃する人がいないよね。
報復が怖いんでしょうから、気持ちはわかるけど 本当に残念です。
ルーソの作ったドキュメンタリーや、多くの工作員を含む無数の人々をインタビュー
して動画を出している工作員たちがやっていることは、再三書いているように
1)我々に対し、どのような犯罪を犯しているかを伝え、大きな反発がなければ
「OKされた」とみなす
2)上述の現状のみならず、「この先、こうなるぞ!」と邪悪な計画を明示し
我々の側がそれを思う・考えるように仕向け、そのエネルギーを実現に利用する
に加えて、<政府は会社 売国詐欺>のような根本の事実は隠蔽しつつ、
それの一歩手前的な情報を広めて反対勢力が出たら叩くのに利用している。
かたやルーソが作ったベット・ミドラー主演の映画 “The Rose”、その主題歌は
私も気に入って、ライブで何度か歌ったほどでしたが
Bette Midler - the Rose
https://www.youtube.com/watch?v=aXXqDWsCzuk
ビル・クーパーが「これはRosicrucians(薔薇十字)を讃える歌だ」と言うのを
聞いて、丁度私が「オードリー・ヘップバーンも向こう側だ」と言ったら
「え~~~~~~っ!??」と悲痛な声をあげた人たち同様にショックでしたが
フリーメイソンとの繋がりも、ウィキペディアや
Rosicrucianism
https://en.wikipedia.org/wiki/Rosicrucianism
ブリタニカ(百科事典)に堂々と載っていますよ。
Rosicrucian
Written by J. Gordon Melton
Fact-checked by The Editors of Encyclopedia Britannica
Last Updated: Article History
https://www.britannica.com/topic/Rosicrucians
こうして真実暴露工作員がそこら中で活躍しているのですが、私が過去何度も通って
豪州憲法や基本的な法律について色々教えてもらった集会も、講師がみんな
工作員だった!と書いた通り、同じことです。
最近出来たらしい動画”Police State”(『警察国家』)もご同様。
https://policestatefilm.net
Police State - A Film by Dinesh D'Souza
https://rumble.com/v3rodbv-police-state-a-film-by-dinesh-dsouza.html
Police State (2023) Trailer | New Dinesh D'Souza documentary
https://www.youtube.com/watch?v=PC851jhTc3c
これまで見たことも聞いたこともない連中が作った映画。
日本でも今後工作員が字幕でもつけて広めるかもしれません。
予告程度しか見ていないから この男は誰なのか知りませんが、
こちらは前述のランド・ポールだと思いますが、
「Patriot Act(愛国法)とファイザーがトランプを叩くのに使われている」
と言っている。見えましたね、この映画の目的のひとつ
来年の大統領選挙に出る トランプの応援だ。
通りで最近、FBで彼を支持する投稿がボロボロ出てると思ったが
いつまでも、このジェジュウィット(イエズス会)の手下を信じたいアホが
あとを絶たないらしい。😩
前にも出してますが、ヒラリーとの決戦 芝居の前に開かれた
アル・スミス ディナーでも
指サインを散々見せていたうえに、
最初の写真で、まるで光り輝く王冠をかぶっているようだった枢機卿に
肘で突かれ「お前が選ばれたぞ」と教えられて頷いていた。
この売国奴に、いつまで期待するんでしょう??
今日のおまけ。
好むと好まざるに関わらず、ここ豪州でもアメリカの習慣というよりイルミナティ
が流行らせたハロウィーンが結構定着していて、おととい車で出かけたら、
場所によってとも言えるけど、それ風の化粧やコスチュームをつけた若者やら
子連れが出歩いているのを見かけました。
このブログ読者ならハロウィーンがイルミナティのお祭りで
多くの子供等が儀式殺人で殺される晩だとご承知でしょうが
☆ sweet home ☆
ハロウィンは悪魔最大の祝祭!!「恐怖の真実」
https://ameblo.jp/894839/entry-12826031270.html
我が娘は、働いている店のお客さんのために、というか
まさか衣装は変えられないので、化粧でそれを演出していました。
このメイクに「20分かかった」そうだけど 中々の力作だと思います。😄
複数のお客さんからも大変褒められたそうです。
ま、それはそれとして 今日も ガンガン拡散してください
最後のクリックといいねもよろしく!
常連読者にはお馴染みだが、日本ではまだまだ知られていない我々の現実も
↓
<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ
↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0
従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!
たとえ<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。
SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに
↓
(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!
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